河合郁人 自身の相関図を披露 SixTONES田中樹は「まだ幼稚園くらいのときに…」

河合郁人が、20日までに自身のYouTubeチャンネル「かわいたちチャンネル~Purple Rain~」を更新。深い関係の後輩について語った。

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河合は、ホワイトボードいっぱいに自身の相関図を書き出し、「後輩」のカテゴリを広げた。Snow Manの深澤辰哉、宮舘涼太に続けて名前を連ねたのは、SixTONESの田中樹。「実は、樹がまだ幼稚園くらいのときに会ったことがあって」と明かした。

幼少期の田中について「ジュニアのころは、今じゃ信じられないんだけど、ラップとかあんま好きじゃなかったのよ。アカレンジャーになりたかった子だから。キラキラな山下(智久)くんとかに憧れてたんじゃないかな」と、全く違う雰囲気だったことを回想。「本人も言ってたけど、“なんで兄弟のアレでラップやらなきゃいけないんだよ”って気持ちだったのよ」という。

「あるときから、それを自分の武器にしようって切り替わった瞬間があって。そこからラップに対する勉強だったりとか、のめり込み方っていうのは凄かったね。ちゃんとバカにされないように、しっかりラップを勉強するって気持ちになった途端に、樹っていうキャラクターが確立されるようになって、めちゃめちゃ輝くようになった」と、覚悟が生まれた時期を振り返った。

そんな田中について「生意気だけど、ずっと俺の相手をしてくれる。今でも、久々に会うと“おう、友達!”って言われる」と笑いつつ「誰に対しても裏表が全くない。いい意味で好き嫌いがはっきりしてるから」と、竹を割ったような性格だと伝えた。

また「ピンチな時に、周りから気を使われるのが凄い嫌だったんだって。その時に、気を遣わずにバカみたいにいつも通り話してきたのが俺と桐山(照史)だったんだって。それで、“この人たちって、人によって変えたりとか、変な気を使ったりしないでいてくれる人なんだ”っていうのを言ってました」と明かした。

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