近藤真彦、離島ツアー「島って行こうぜ!」が石垣島で開幕!全21曲のシングルと「カチャーシー」で島民と一体に

歌手の近藤真彦が離島を巡るライブツアーが沖縄県石垣島で開幕した。「島って行こうぜ!」と題し4島を訪問する試みで「最初は〝本当にやるの?〟と不安はあったけれど、石垣島で手応えを得た。今後も島民の方に楽しんでもらえるライブを届けたい」と意欲をみなぎらせた。

沖縄・石垣島で“島ツアー”を開幕し、島民と大団円を迎える近藤真彦

アンコールで歌った代表曲「ギンギラギンにさりげなく」で、島民への愛があふれた。普段のライブでは同曲でバンドメンバーを紹介するのが恒例。今回もその流れを踏襲しつつ、紹介された各メンバーが「ハイサイおじさん」や現地の民謡などを演奏。最後は子供ら60人以上の島民をステージに招き、近藤自身も頭上で手を振る琉球舞踊の「カチャーシー」の振りを取り入れながらの大団円。現地の八重山高校の女子生徒が開演と終了のアナウンスを担当するなど、島民たちを巻き込んだ一体感あふれるステージとなった。

「初めて僕を見るファンにも楽しんでもらえるように」との思いで「愚か者」「スニーカーぶる~す」など全21曲をシングル曲だけで構成。島民たちが歌に合わせて踊る場面もあり、9日の公演後、近藤は「石垣の方は音楽に合わせて体を動かすことが染みついている。歌っていても本当に楽しかった」と振り返った。30日からは新潟県佐渡島などで公演を控え、現地のエッセンスを盛り込んだ演出を検討中。「その島ならではのパフォーマンスで喜んでもらいたいよね」と話した。

沖縄・石垣島で“島ツアー”を開幕し観光を満喫する近藤真彦

石垣島には思い入れがある。約15年前にプライベートでトライアスロンに参加。以来、大会やバカンスのため幾度となく訪れてきた。今回は昼は島の店にサインをして回り、夜は泡盛で酒盛りと石垣ライフを満喫。「島ぐるみで応援してくれた。石垣でのライブは想像していなかったけれど、またやんなきゃね」と早くも次回開催に意欲を見せた。

8月28日からは神奈川県鎌倉市を皮切りに「今度も最高!KONDOも最高!近藤真彦」と題した全国ツアーを行うことも明らかにした。(吉澤 塁)

沖縄・石垣島で“島ツアー”を開幕した近藤真彦

沖縄・石垣島で“島ツアー”を開幕した近藤真彦

沖縄・石垣島で“島ツアー”を開幕し地元の泡盛に囲まれる近藤真彦

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