近藤真彦、11年ぶり11回目の『NHK紅白歌合戦』出場へ!独立後初の大舞台復帰が最終調整中

歌手の近藤真彦が、大みそかの「第77回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の出場歌手としてリストアップされていることが7日、分かった。関係者によると、制作サイドが近く正式に出演を打診する方向で最終調整している。決まれば白組トリを務めた2015年以来、11年ぶり11回目。21年に旧ジャニーズ事務所から独立後初となる。

近藤真彦

かねて本紙に「いつもスケジュール空けてるよ!」とにらみを利かせてきた大舞台。その思いが届きそうだ。

背景にあるのは1981年の代表曲「ギンギラギンにさりげなく」のリバイバルヒット。24年に韓国の音楽番組で日本人歌手が同曲を歌った映像がSNSで拡散され、徐々に人気が広まった。逆輸入される形で、近藤をリアルタイムで知らない日本の10~30代のZ世代にも歌が浸透。近藤自身は今年6月にソウルで初の単独公演を成功させた。

翌7月には持ち歌全339曲を初めてサブスクリプション(定額聴き放題)で配信。反響は数字に表れており、再生したユーザーの3割が10~30代。その6割は男性という。これまで主なファン層は50~60代の女性だったが、令和になって新たなファンを獲得した。

紅白の3つの選考基準のうち「その年の活躍」と「世論の支持」はクリアしたといえそうだ。残る「番組の企画・演出」に関しては、紅白への思い入れが強い本人が「何でもやるよ!」と話してきた。今年はNHKへの出演実績も十分で、6日放送の「うたコン」に生出演。8月に16年ぶりに出演した「NHKのど自慢」では「番組の歴史上、かつてないほど盛り上がった」(番組関係者)という。関係者によると、今後は「チコちゃんに叱られる!」などへの出演も控えている。

12月26~30日に東京・明治座で主催舞台「ギンギラ学園物語」が予定されているが、同局関係者は「マッチさんなら深夜でもリハに来てくれるでしょう」と心配はなさそうだ。ここ数年の紅白は、THE ALFEEやTUBEら返り咲き組のベテラン勢が盛り上げる傾向が強い。マッチはこれ以上ない目玉になりそうだ。

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