A.B.C-Z戸塚祥太 ドラマ「極道上司に愛されたら」最終回迎え背中一面の入れ墨写真を公開

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A.B.C-Zの戸塚祥太が9日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、背中一面の入れ墨写真をアップした。

9日は主演するTBS系ドラマ「極道上司に愛されたら」(火曜深夜1・33)が最終回を迎えた。演じたのは表向きは企業のやり手の部長、裏では極道の顔を持つキャラクター。背面全体に龍の入れ墨が入っている。「本日深夜、最終回です!応援ありがとうございました!最後までお楽しみください」と視聴を呼びかけた。

グループの公式Xにも背中を向け、鏡にピースをする写真を投稿。「本日深夜MBSドラマ『極道上司に愛されたら』最終回です。W主演の紺野彩夏さんをはじめ中村嶺亜君、すべてのキャストの皆さま、スタッフの皆さまに感謝します。何より毎回応援してくれた皆さまに感謝します!ありがとうございました!」と思いを記した。

放送終了後にもストーリーズを更新し、「最終回ありがとうございました!皆さまの応援のおかげで毎度のトレンド入り感謝です」と思いをつづった。

龍の入れ墨にファンは「なんと美しい登り竜」「そんなところまで墨入ってたんだすごい」と驚きの声が広がった。

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