嵐・松本潤が「死んでるかと思った」 相葉雅紀がライブで訪れた11月、札幌の寒い夜にやらかした大失態とは?

嵐の相葉雅紀が21日に放送されたフジテレビ系「相葉◎×部」(後11・00)に出演。嵐のライブ前に泊まっていたホテルでの失態を振り返った。

「いきなり差し入れ部」の企画が放送され「どちらかはホント!衝撃実話はどっち?」で、相葉は「やっちまった話」と切り出し、嵐のライブで札幌に行った際の失態を明かした。

「11月の話」とし、ライブ前日にホテルに泊まっていた相葉は「夜中に僕は家の感覚でトイレに行って」、そのままガチャって寝室に入るようなイメージで行ったら、廊下に出ちゃってインロックされた」と部屋に入れない状況に陥った。

その際の格好は「パンイチ、Tシャツ」で11月の札幌では寒かった。だが、携帯電話も持っておらず、フロントへの通信手段もなかった相葉は「Tシャツが大きめだったので、膝を(Tシャツに)入れてこのまま横になって…」と諦めてその場で寝たと明かした。

また、廊下に出てしまった際に「一番やっちゃいけないなと思ったのが、次の日に来てくださるお客さんにそんな姿を見せちゃいけない」とすぐに頭をよぎった。そのため「廊下で寝てればそのフロアにメンバーかマネジャーがいる。だから朝出てきて、トントンって起こしてくれれば」と寝るという手段をとった。

そして、眠ってから1、2時間後に松本潤に起こされたが「死んでるかと思った」と心配されたものの、無事に松本の部屋から電話して事なきを得たことを振り返った。

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