「timelesz」菊池風磨 グループの“サイドバック”原嘉孝に期待「凄くいい潤滑剤になってくれる」 「よにのちゃんねる」で語る

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嵐の二宮和也とtimeleszの菊池風磨が22日、YouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演し、後輩の原嘉孝について語った。

「プレゼンの日」としてtimeleszのメンバーを紹介。過去に「宇宙Six」のメンバーとして嵐のバックダンサーをしていたことを紹介されると、二宮は「宇宙Six?」とふに落ちない様子。菊池は「海馬がぶっ壊されている」と指摘されると「懐かしいな」と当時を思い出した様子だった。

菊池は「原に関してはデビューや(グループに)入るんだという思いが1、2位を争うくらい強かった」と告白。「逆に候補生にアドバイスとかしていて〝あなたも候補生だ〟という瞬間が結構あって、それくらいかかっていた」と明かした。「これだけ熱く仕事に取り組んでくれたら、凄くいい潤滑剤になってくれる」と期待を込めた。

原は自身の立ち位置をサッカーのサイドバックに例えているという。「ここなら自分も輝くし、グループもよく見えるというポジションを自分の中で見つけている」と菊池は分析した。その上で「サイドバックと呼ばれる人が主役になる瞬間があるじゃないですか。原がそうなった時がtimeleszというグループがまたなんか一つ上に上がった時かなと考えている」と熱い胸の内を明かした。

 

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