二宮和也 初著書「独断と偏見」の目次を公式SNSで公開

二宮和也(撮影・五島 佑一郎)

二宮和也が、6月17日に初の著書「独断と偏見」(集英社新書)を発売する。16日、公式SNSが更新され、目次が公開された。

あえて文字だけの表現に挑戦し、40代になった二宮がこれまで考えてきたこと、今考えていることをさまざまなテーマで縦横無尽に語った一冊。9日、公式SNSでは「本書は10の四字熟語で構成されています。さて、どんな四字熟語が登場するでしょうか?」と呼びかけられていた。

そしてこの日、目次を発表。「はじめに 第一章 心機一転 第二章 適材適所 第三章 温故知新 第四章 喜怒哀楽 第五章 一心同体 第六章 魑魅魍魎 第七章 輪廻転生あるいは永劫回帰 第八章 猪突猛進 第九章 花鳥風月 第十章 二宮和也 おわりに」となっている。

ファンは、最終章の「二宮和也」に注目。「締めの『二宮和也』がとても気になります!!」「最後に二宮和也ときましたか!」「ラストが“二宮和也“なのが…もう楽しみ過ぎます」「『二宮和也』あると思った」「二宮和也、大好きな四字熟語です」「二宮和也もある~~~!!!たのしみ!!」と反響が寄せられている。

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