二宮和也「グッと前を向けている気がする」 主演映画のカンヌ公式上映終えて帰国の途に、ファン「お土産話いっぱい」を期待

二宮和也(撮影・五島 佑一郎)

嵐の二宮和也が21日早朝、X(旧ツイッター)を更新。日本への帰国の途についたことを報告した。

主演の映画「8番出口」(8月29日公開、監督川村元気)が19日、第78回カンヌ国際映画祭の「ミッドナイト・スクリーニング部門」部門で公式上映され、世界で初めてお披露目。客席のスタンディングオーベーションの嵐に山田は現地で「カンヌの皆さんに温かく受け入れてもらえて良かった」「海外で映画を観るのは初めなので貴重な経験ができましたし、何よりいい思い出になりました」などと語っていた。

この日は、日本ではほとんどの人が寝静まっている午前4時41分に投稿。空港で飛び立つ前の準備段階の航空機写真を添えて「なんだか帰り道って誇らしくなる。何をした訳じゃないのに、グッと前を向けている気がする」とコメント。そして最後に「さぁ、帰ろう」と締めた。

この投稿にファンは「胸を張って帰って来てね」「お疲れ様でした」「誇らしくなって当然だよ〜」「お土産話をいっぱい持って気をつけて帰ってきてね」などと書き込んだ。

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