二宮和也「すげぇぇことが起きてます」 主演映画「8番出口」の今年NO.1発進に“身震い” ファンも呼応「異変級の大ヒット」

二宮和也

二宮和也が1日、X(旧ツイッター)を更新。主演映画「8番出口」(監督川村元気)についてコメントした。

8月29日の公開から3日間で興行収入が9・5億円を突破、この数字が今年公開された実写映画で第1位となったとする映画の公式Xを引用。「こりゃ、すげぇぇことが起きてます」と身震いしながら「皆様本当にありがとうございます」と感謝した。

この投稿にファンは「すごい!!!」「異変級の大ヒットだねー!」「おめでとうございます」「めちゃめちゃたくさんの方が映画館に足を運んで下さってて嬉しいね」「ほんと見応えのある95分」などと書き込んだ。

同作は17日に始まる釜山国際映画祭の「ミッドナイト・パッション部門」に出品されることがすでに決定。二宮は人気のプログラム「アクターズハウス」に日本人俳優として初めて参加することが発表されており、日本での「8番出口」旋風が今度は隣国でも吹き荒れそうだ。

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