有働由美子、取材に語った嵐 間近で見た凄さとは…佐藤浩市、相田毅氏もコメント
東京ドーム公演でグループ活動を終了した嵐。共演機会の多かったフリーアナウンサーの有働由美子が独占手記を寄せ、間近で見た嵐の凄さ、そして感謝を記した。俳優・佐藤浩市、作詞家の相田毅氏も嵐への思いを明かした。

東京ドームでラストツアーの最終公演を行った嵐
嵐さんとは「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」(2019年11月9日)でもご一緒しました。私は司会、嵐は奉祝曲組曲「Ray of Water」第3楽章「Journey to Harmony」を披露。何せ元号が変わったのは久しぶりのことで、しかも普段はイベントなどが行われない皇居前広場、スタッフもみんなが準備バタバタの中凄く寒くて、そしてスタンバイは仮設のテントでした。
本番前にごあいさつに行ったら5人それぞれがそれぞれで過ごしていて、二宮さんはゲームをしていたなぁ。その時に5人が、振り向いて緊張している私を見て「一緒に頑張りましょう!」って言ってくれたのが凄く印象に残っています。緊張している人を見て「一緒に」ってすぐに言える5人が凄いと思いました。あの空気感に随分救われて無事に務めることができました。
ご出席なされたのは、天皇皇后両陛下ですが、当時まだ学生だった愛子さまもお忍びでいらしていたと聞いております。

東京ドームでラストツアーの最終公演を行った嵐
紅白歌合戦も3度ご一緒しました(12、13、14年)。私は総合司会、嵐は白組の司会。おそらく1人で進行するより、5人で進行する方がいろいろ難しいのですが、あの5人はあうんの呼吸で、譲り合ったり誰かが前に出たり、台本にないことでつないだり、確認せずとも肌感でつくり上げていくあの空気感。友達のようで、家族のようで、そしてプロフェッショナルだからこそできるチームワーク、5人以外の周りの人たちを随分と助けてきてくださいました。改めてあの心地よい空気感の中で一緒に仕事をさせていただいたことを心からうれしく思います。
今は、それぞれの活動や生活でお忙しいと思いますが、国民的アイドルとして5人が残された、目に見えない功績はきっといろんな人の中で生き続けることと思います。
どうぞこれからもそれぞれの人生を楽しんでください。でもまたふらっと5人が集まって、私たちの目の前に現れてくれることもひそかに期待しております。
嵐、ありがとう。(フリーアナウンサー、有働 由美子)

東京ドームでラストツアーの最終公演を行った嵐
▼俳優・佐藤浩市(全メンバーと親交)ご苦労様でした。背負ったものを一度降ろして歩きだす嵐のみんな。そしてこれから各々のストーミーナイトを突き進む。振り返ると皆で創ったこれまでの歴史が、勇気と力を与えてくれるよ!
<ライブでお別れ5人らしい 感じた気遣いも…>「PIKA☆NCHI」「サクラ咲ケ」など嵐のヒット曲を手がけた作詞家の相田毅氏も本紙の取材に応じ、5人をねぎらった。「活動終了にさみしさがないと言えばウソになってしまう。でも最後はライブと生配信でファンとお別れするのは5人らしいね」と話した。
作詞家のため直接メンバーと交流する機会は限られていたが「松本潤さんから年賀状で〝相田さんの詞は最高ですね〟とメッセージをもらったのがうれしかった」とその気遣いに感謝した。「サクラ咲ケ」では櫻井翔のラップパート、通称〝サクラップ〟も人気。その部分は櫻井自ら作詞しており「櫻井さんのアイデアが詰まった素晴らしい詞でした。それが曲のヒットにつながった」と才能を称えた。
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