中島健人、モノマネで大物俳優を刺激しちゃった?「おい、ケンティー」に「え、すみません」「やばし」「ピンチ」

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中島健人が12日、インスタグラムのストーリーズを更新。自らの行動で大物俳優Aを“刺激”してしまったことについて投稿した。

中島がポストし、戦々恐々としたのは同日午後7時09分にAが更新したX(旧ツイッター)。そこには「おい、ケンティー」と短いながら、重みのある言葉が書き込まれていた。Aは歌舞伎俳優、市川團十郎白猿だった。

この投稿に慌てたのが中島。「え、ちょっと待って團十郎さん、、」「え、すみません」「もしかしてラジオの『エヌトワ』聴かれた?」とBAYFM78の冠ラジオ「中島健人のエヌトワ」(土曜後6・30)で何かやってしまったのが原因ではないかと推測した。

さらに「テコ入れ?これテコ入れ?」「え、みんなどうしよ」「助けて」「オベリスク届けた方がいいのかな?やばいかも」「だてさんとか共演してるよね」「相談したほうがいいかな?」などと投稿。大きめの文字で最後に「やばし」と書き加え、「團十郎さんすみません」「できるだけクォリティは自分では高品質なモノマネ(モノマネなのか?)“再現”をエヌトワでしたつもりなのですが、気になるところありましたらご指導ください」と訴えた。

だが、團十郎が午後8時42分に再び「カードか、、」と書き込んだからさらに大慌て。「やばい、これはオビリスクの巨神兵を本当にお渡ししなきゃなのか」と投稿し、特大文字で「ピンチ」と書き記した。

この投稿にラジオを聴いていたファンは“真相”に気が付き爆笑。「エヌトワ聞いて、團十郎さんのポストの意味がわかりました」「健人、どうする?團十郎さん、カードではダメみたい(笑)」「面白い〜笑」「團十郎さん、反応のポストありがとう」などと書き込んだ。

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