岡本圭人、日本の現代劇舞台に初挑戦!後輩・大内リオンと先輩と後輩逆転設定に「舞台ならでは」
俳優の岡本圭人が5日、東京・新橋演舞場で出演舞台「反乱のボヤージュ」の公開ゲネプロを行った。これまで翻訳作品に多く出演してきたが日本の現代劇に初めて挑戦。「演じやすいし届けやすい」とリラックスして取り組んでいる。

フォトセッションに応じる岡本圭人(撮影・井利 萌弥)
事務所の後輩の大内リオンが大学の先輩役で「先輩と後輩が逆転するのも舞台ならでは」とはにかんだ。大内とは稽古で初対面だったというが、今ではすっかり打ち解け、浅草に3回足を運ぶほど親密な仲に。大内は「凄く頼りがいのある先輩」と岡本に信頼を寄せていた。16日まで。

笑顔を見せる(左から)鴻上尚史氏、大内リオン、岡本圭人、石黒賢、南沢奈央、益岡徹(撮影・井利 萌弥)
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