TOKIO松岡 サングラスをかけているワケ デビュー当時は「怒られた」
STARTO ENTERTAINMENT
TOKIOの松岡昌宏が9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。サングラスをかけている理由を明かした。
サングラスのイメージが定着しているが「自分とその人としゃべっているところにフィルターを入れるだけで、変な言い方だけど、自分をちゃんと守れるし、自制できる」と説明。「バリアじゃないけど、ガードすることですごく気が楽になる。安定剤みたいなもん」となくてはならないものだと明かした。
デビュー当時は周りにサングラスをしている人はあまりいなかった。「サングラスかけて怒られてさ…。でもそれは自分のキャラクターで必要なんじゃないかと思ってやっていたんだけど、そのうち自分を守るアイテムになっちゃったみたい。サングラスとか眼鏡が」と必須アイテムになっていったという。
当時は「“眼鏡外してくれ”とか“髪の毛下ろしてくれ”とかいろんなこと言われたんだけど“嫌だ”って…」と抵抗していたことを笑いながら回想した。
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