松岡昌宏、日テレからの連絡は「ないない」?質問に笑顔 終演10分後「逃げゼロ」対応で示したプロの覚悟
元TOKIOの松岡昌宏が9日、東京・日本橋の三越劇場で主演を務める舞台「いきなり本読み!in三越劇場」の初日を迎えた。上演される作品が当日まで非公開という異色作。出演する俳優陣も、全く読んだことのない台本を観客の前でそのまま読み上げるという、まさにプロの力量が試される構成となっている。

<舞台「いきなり本読み!」初日公演>三越劇場を後にした松岡昌宏
客席は満員御礼。約2時間の公演では、出演者が女性役から子供役まで幅広く演じ分ける必要があったが、松岡は見事な演技力で、台本が初見とは思えない表現力を披露し、さすがの貫禄を見せつけた。さらに、観客がアドリブで掛け合いに参加できるという演出も。観客の中から参加権を盛っている人がアドリブで「松岡昌宏の笑顔が見たい」と呼びかける一幕もあった。これに対し、松岡は笑顔で応え、会場のボルテージは最高潮に達した。
ライブ終了後、劇場からの出口は複数あったにもかかわらず、松岡は終演からわずか10分後、マスコミが張り込む出口に迷うことなく姿を現した。待ち構えた約10人の報道陣に対し、逃げる様子はまったくなかった。
報道陣からは、国分太一の会見を巡る日本テレビの対応などについて言及を求める質問が飛んだ。「日テレから何か(連絡は)ありましたか?」という報道陣の問いかけに、松岡は無言ながらも笑顔を見せて会釈で応じた。問いかけに対し、松岡の口が「ない、ない」と動いたようにも見えたが、はっきりと聞き取ることはできなかった。動揺を見せず、正面からマスコミに対峙する松岡の姿は、プロフェッショナルとしての覚悟を示すものとなった。(トピクル取材班)
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