木村拓哉、客席に降り立ち「退校届」付きポップコーンを自ら手渡し!「教場」5時間上映に感謝のサプライズ
俳優の木村拓哉が3日、都内で主演映画「教場 Requiem」(監督中江功、20日公開の)の完成披露試写会に出席した。

<映画「教場 Requiem」完成披露試写会>アライバルカーペットに登場する木村拓哉(撮影・沢田 明徳)
2020年からフジテレビでスペシャルドラマ2本、連続ドラマ1本を放送し、最終章として今年元日に配信された「教場 Reunion」との二部構成。この日は2本を連続で約5時間に及ぶマラソン上映となった。
舞台あいさつは両作の合間に行われたため、木村が「皆さんの人生の大切な5時間をくれたので、(感謝と)すいませんの気持ちも込めて」とポップコーンの差し入れを提案。シリーズで象徴的なアイテムの「退校届」を貼り付けた特製の約400袋を用意し、綱啓永、倉悠貴ら第205期生の男子生徒とともに自ら客席に降り立って手渡しした。さらに、節分ということで豆もお土産としてプレゼントした。

<映画「教場 Requiem」完成披露試写会>フォトセッションで笑顔の(前列左から)大友花恋、金子大地、綱啓永、木村拓哉、齊藤京子、倉悠貴、井桁弘恵(後列同)松永有紗、浦上晟周、大原優乃、中山翔貴、丈太郎(撮影・沢田 明徳)
集大成となる映画は、木村演じる教官・風間公親と205期生との対じを軸に、自身の過去とも向き合う物語。川口春奈、濱田岳らかつての“教え子”たちも数多く出演している。配信と劇場の連続公開は異例だが、それさえも前向きにとらえている。「1作目から作ってきたものがあってこその今回。見てくださる方に、今まで培ってきたものにちょっとでもふれていただいた上で、最終的に同じ感覚、知識量、感情で一緒にゴールテープを切れたら」と呼びかけた。
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