中島健人が等身大の俳優役で暴れ回る、「色気と人の良さが漏れすぎ」監督から注意も?

俳優の中島健人が11日、都内で主演映画「ラブ≠コメディ(ラブノットコメディ)」(監督紙谷楓、7月3日公開)の完成披露試写会に出席した。

主演映画「ラブ≠コメディ」の完成披露試写会に出席した中島健人(撮影・糸賀日向子)

数々のラブコメ作品で主演してきたイケメン俳優、神崎麗司役。重厚な作品への出演を望むも、またもやラブコメ作品のオファーが届く。理想と現実に葛藤しながらも向かった撮影が、主人公の人生を大きく動かしていく。

中島が麗司を演じることが前提で企画が進められた。脚本を読んだ感想を「ハーフドキュメンタリー、ちょっと僕に似過ぎている部分がある。僕も現場で熱量を持って18年臨んでいる。脚本が自分の人生を半分反映している。だけど半分はフィクション」と話した。

「ちょっと自分に近い役だからこそ、アドリブで暴れ回りました。一番アドリブ満載かもしれないです」と明かした。その中でも紙谷監督から「中島健人に寄りすぎないように意識しました。色気と人の良さが漏れるので注意しました」と言われていたといい「少しでもかっこつけようとするとダメ!やりすぎ!と言われた」と苦笑いで振り返った。

映画「ラブ≠コメディ」の完成披露試写会に出席した(左から)紙谷楓監督、光石研、板谷由夏、中島健人、長濱ねる、塩野瑛久、今野大輝(撮影・糸賀日向子)

劇中で「賞欲しい!」と駄々をこねるシーンがあるが、そこもアドリブ。「脚本にそんなせりふ一言も書いていない。僕の心の声が飛び出ちゃった。僕の感情をこの映画にぶつけた部分もあった」としみじみ話した。

主題歌「Fiction Love」と劇中歌2曲では作詞作曲も行った。多忙な中いつ作っているのかとの声に「(中島が)5人くらいいるかも」とはにかんだ。

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  • 主演映画「ラブ≠コメディ」の完成披露試写会に出席した中島健人(撮影・糸賀日向子)
  • 映画「ラブ≠コメディ」の完成披露試写会に出席した(左から)紙谷楓監督、光石研、板谷由夏、中島健人、長濱ねる、塩野瑛久、今野大輝(撮影・糸賀日向子)

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