【Kis-My-Ft2一問一答①】ファンがその場でセトリを投票決定!衣装も決まる「毎回しびれる」新演出の裏側

Kis―My―Ft2がデビュー15周年を迎えた10日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。二階堂高嗣を中心に演出とセットリストを構成。デビュー曲「Everybody Go」や新曲「My Affection」など全40曲に歩みを詰め込んだ。【一問一答①】

熱唱する藤ヶ谷太輔(撮影・河野 光希)

――15周年おめでとうございます。

宮田俊哉「ありがとうございます」

――この日に横浜アリーナ公演。また特別な思いがあるんじゃないですか?

二階堂高嗣「たしかに。8月10日に横浜アリーナ立てるのうれしい」

宮田「何よりデビュー日にライブができるっていうことが、やっぱりすごくそもそも幸せだなっていう気持ちはありますね」

――思い出すことはありますか。

玉森「やっぱりジュニアの頃とかいろんな思い出もありますし、横アリではないんですけど、デビュー発表の時のタイミングとか、いろんなエモい気持ちにはなりますね」

二階堂「(15年前の)この日は、恵比寿ガーデンプレイスいたね」

横尾渉「その後に、『SMAP×SMAP』さんにもお邪魔してお花いただいて、濃い一日でした」

――今日も濃い一日になりそうです。

二階堂「今日はめちゃくちゃ早い!」

宮田「リハが朝8時からだったんですよ」

二階堂「初めてじゃない?」

横尾「びっくりしますよね」

宮田「あの歌声でないですよね。 朝8時はさすがにね」

――入りは?

一同「7時半とか」

藤ケ谷太輔「多分15年前の8月10日より入り時間早かった」

――ご自身で拍手をしながら、皆さん入っていらっしゃいました。あれは15周年の当日への気持ち?

宮田「いや、もうこれだけ皆さん集まってくださるわけですから、ありがとうございますっていう気持ちで」

――そっちですか?

宮田「はい、もちろん」

二階堂「ありがとうの拍手」

――この15周年のツアー「fan IS ・・・・・・」というタイトルに込めた思いは。

二階堂「ファンの方とこれからもいろんな景色も見たいですし、ファンの方が思うライブにもしてほしいです。だから、ファンの方を第一に思ったタイトルになっています」

――今回のツアーで、演出面の注目ポイントは。

二階堂「いろいろありますけど初めてやったことで言うと、インタラクティブっていうのがあります。その場でファンのみんなが携帯でQRコードを読み込んで、お客さんがセットリストを選ぶっていう。3パターンあるんですけど、お客さんの投票でその場で決めるっていうのは、結構毎回しびれます。何が来るかわからないです。衣装もその場で決めるし、衣装メンバーと今日何着る?って。昔の衣装も着るので。あと接戦になっていたりすると、〝あの動きなんだっけ?〟とか〝どっちから出るんだっけ〟とか」

宮田「出るとこ迷子になりますね。すごいですね。メンバー同士で〝おまえ、あっちだぞ〟〝あっ、ごめんごめん!〟みたいな」

二階堂「そういうのもすごいその場で作り上げるライブになっているなと思います」

――皆さん、昔の衣装は入ります?

藤ケ谷「ちょっと直したり」

玉森「人によって直してます」

宮田「ニカがデカくなりすぎちゃって」

二階堂「全く入ってなかったです。ちょっと伸ばしてもらって、全部変えたかな」

――それは筋肉が大きくなった?

二階堂「体を大きくしているので、純粋に昔の体がこんなちっちゃかったんだって」

――この15年たって、キスマイとして変わっていないことって、何かありますか?

宮田「関係性は全然変わってない気がしますね。楽屋で本当に中身のない話をしている時間も、なんか変わらないなぁって思いますね」

熱唱する横尾渉(撮影・河野 光希)

――ローラースケートの右側?

一同「右側通行」

千賀健永「そういうのも変わらないです」

二階堂「右側通行を変えたら大事故ですね

――他にもキスマイのルールはある?

横尾「集合時間は5分前。それより前から来ちゃいけないと。よくわかんないルール」

二階堂「地方のホテルで〝何時に集合です、廊下に集まってください〟といって 15分前ぐらいから(集まっていく)」

千賀「どんどん(集まってくるのが)早くなっていって。でも、横尾さん、やっぱりしっかりしてるので、事前に、最初に来る」

横尾「マネジャーさんから5分前から先に来ると、〝タクシーで行ってください〟って遅刻してないのにタクシーで現場に行くことになる。なので、みんな携帯持って(部屋の)扉の前で(待機して)5分前になった時から、バーンって開けて〝おはよう〟って入る」

――15年たってお互いに成長したなって思うところは?

宮田「先ほどライブの演出の話されてましたけど、ニカはやっぱり小学生の頃からやっぱ知ってて凄くライブの演出に対しての勉強もすごいしてるし、やんちゃというか、クソガキだった頃の…やんちゃだったニカがこんなにエンタメについて勉強してっていうのは、本当になんかすごい成長したんじゃないかなって、僕は思いますね」

二階堂「僕は千賀、千賀がなんか年々間違える量が多くなってきた」

千賀「本当にそうなんですよ」

横尾「先ほど迷子っていう話になったじゃないですか。彼です」

千賀「だからもうBステージっていう本ステ(メインステージ)の逆のところにステージがあるんですけど。 そこでいつも僕間違えて、そこが迷子センターという名前です。迷子センターにいつもいて、僕はみんなにこう目線で僕、どこだっけ?って」

二階堂「成長したところといえば、やっぱりアートですね。個展開いたりとか、昔から絵も描いているのは知ってたんですけど、何描いてるかをちゃんと見たことがなかったので、改めてアートの才能はものすごいなと」

藤ケ谷「としですかね。やっぱりアニメが好きだったりというのは変わらずだけど、アニメの中でも声優にトライしたり、それこそ小説を書いたりとか、好きなものは変わらず、そこからもっと極めていっている感じがすごいこの15年間で変わったんじゃないかな」

玉森「横尾さんかな。 とにかく柔らかくなりましたね。昔は怖いぐらいの感覚であったんですけど、今誰よりも優しいんじゃないかってぐらい丸くなりましたね」

――とんがってたんですね。

横尾「そういう時代ありますよね」

千賀「僕は、たまさん。昔からそうなんですけど、あんまり言葉数多いタイプではないんですけど、心の中でキスマイのためにって思いながら、いろんなことにチャレンジしたりと取り組んでいる。その姿が、なんか年々なんか、その責任感が強くなっているなっていう」

玉森「うれしい」

千賀「ドラマに挑んでいる時もそうですし、衣装を作ってくれるときもそうなんですけど、何よりキスマイを第一に考えてくれている」

玉森「多分、分かりやすく出るようになった」

――出すと恥ずかしい時期もありますもんね。

玉森「そういう時代ありましたよね」

横尾「藤ケ谷ですね。いろんな番組でMCとかやっているので聞く耳を持っている。一番大事なところを持っているので打ち合わせとか、今日のリハーサルの時もそうですけど、まとめるところはまとめてくれます。あとライブ中のMCとかもみんながどうする?ってなってるときにちゃんと笑いに変えてくれたりとか、すごい全体を見てくれているので、しっかりしてるなと思います」

熱唱する二階堂高嗣(撮影・河野 光希)

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