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2025年07月29日 04時01分

なにわ男子<一問一答>「ドームに向けても5周年に向けても冒険するのは正解」「皆さんに幸せになってもらえるようお届けできたら」

なにわ男子が28日、横浜アリーナ公演を行った。グループにとって特別な728(なにわ)の日にこの場に立つのは、サプライズでデビューを知らされた21年以来4年ぶり。特別な空間で来年1月に2大ドーム公演を行う大ニュースを届けた。

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2025年07月29日 04時00分

なにわ男子、来年1月に東阪2大ドーム公演決定!藤原丈一郎&西畑大吾は目に涙、大橋和也「5周年の幕開けでかなってうれしい」

なにわ男子が28日、横浜アリーナ公演を行った。グループにとって特別な728(なにわ)の日にこの場に立つのは、サプライズでデビューを知らされた21年以来4年ぶり。特別な地で来年1月に2大ドーム公演を行う大ニュースを届けた。

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2025年05月03日 04時00分

WEST. 土砂降りが何ぼのもんや!雨雲レーダー真っ赤っかの横浜で燃えたったで～!念願の野外フェスも大阪で10月にやるで!

WEST.が2日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。土砂降りの雨の中を駆けつけた1万5000人に重岡大毅は「雨雲レーダー真っ赤っかやったぞ横浜!帰り濡れてもおまけ付くくらい楽しんでいこう」と熱く語りかけた。最新アルバム「A.H.O―Audio Hang Out―」を引っ提げてのツアー。9都市で28公演を行い、28万7500人を動員する。藤井流星が演出を手掛け、おなじみのコントコーナーや縦横無尽に駆け回り会場を盛り上げる“ロックコーナー”など、お祭り騒ぎにファンも大興奮。各メンバーが制作に携わった7曲やトータス松本が作詞作曲した新曲「ウェッサイソウル!」など全33曲を熱唱した。中間淳太は「今まで以上にいろんな曲がごちゃ混ぜになった、僕ららしいカラフルなライブ」と胸を張った。トーク中には10月12、13日に大阪・万博記念公園で野外フェスを初めて主催することを発表。グループにとって念願で、小瀧望らは両手を掲げて喜んだ。桐山照史は「2025、26、27…とどんどん続けられたら」と意欲。濵田崇裕は「フェスを開催するときは、ここにいる人たち顔覚えたんで全員来て下さい」と冗談交じりに呼びかけた。

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2025年03月12日 20時24分

ENHYPEN×GLAY、まさかのコラボステージ!横浜アリーナに駆けつけた双方のファンは狂喜乱舞

ENHYPENが8、9の両日に横浜アリーナで開催された「BEAT AX Vol.6」に出演。Day2の9日にはGLAYとのコラボステージをサプライズ披露した。

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2025年03月07日 18時01分

東方神起、4月の東京ドーム3日連続公演では日本未披露楽曲も!全国ツアーファイナルの横浜でファンに告知

東方神起が5、6両日、横浜アリーナでライブを開催。19公演を行った全国ツアー「東方神起20th Anniversary LIVE TOUR～ZONE～」の千秋楽を飾った。

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2025年01月27日 18時53分

BUDDiiS、2月のオールナイトニッポン0月曜の月替わりパーソナリティーに決定!初回の3日はメンバー9人全員が登場

BUDDiiSが2月の「オールナイトニッポン0(ZERO)」の月曜パーソナリティーを担当する。2023年8月にFUMINORI、FUMIYA、SHOOTの3人で「オールナイトニッポンX(クロス)」を担当。それ以来の「オールナイトニッポン」パーソナリティー担当となる。

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2024年10月14日 04時00分

木村拓哉「久しぶり!」明石家さんまも来た!ソロ初、29年ぶり横浜アリーナで熱唱、ファンの大歓声に「俺やっていいんだなと」

歌手で俳優の木村拓哉が13日、2年半ぶりとなる全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。全国5都市で8公演を行う。最新アルバム「SEE YOU THERE」の収録曲を中心にメドレーを含む全21曲を歌唱。「Everybody!」の第一声で会場のボルテージは一気に最高潮に。「久しぶり!踏み込んだね、皆望んだ場所へ」と笑顔を見せると1万5000人のCrew(ファンの総称)が歓声を上げた。同所の公演は1995年以来29年ぶり。ソロは初で「自分のライブをここでやらせてもらえると思ってなかった。非常にテンション爆上がり」とちゃめっ気たっぷりに語った。中盤には「Born ready」「メニュー」の作詞を務めた明石家さんまがサプライズで登場した。「いつも木村がお世話になっております」とあいさつ。「肩出すの好きやな～」と木村をいじるなどさんま節をさく裂させた。来年新春放送のフジテレビ「さんタク」の収録も行われた。主演作品の主題歌をカバーするコーナーでは「グランメゾン東京」の主題歌で山下達郎の「RECIPE」などを披露。SMAPの「ダイナマイト」「KANSHAして」も歌唱した。声出しできるライブは20年以来。「拓哉!」「会いたかった!」などの歓声に「改めてこういう場に立たせていただくと、俺やっていいんだなと感じ取ることができます」と語り、「Crewがいてくれるからこそ俺がここにいることができる」と感謝。ファンに「普段どんなことがあっても胸張ってください。皆が胸張っていたら俺も胸張ってやっていける。Captain&Crew、お互いに胸の張り合いしていこうじゃありませんか」と強く語りかけた。

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2024年10月07日 17時31分

xikersミンジェ「素敵なステージお見せします」ワンエンとのコラボも気合/KMF2024

xikersが6日、横浜アリーナで行われたK-POP音楽フェスティバル「16th KMF 2024」のブルーカーペットと記者会見に登場した。

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2024年10月06日 20時32分

n.SSignカズタ2年ぶり出演ラスト開催に「寂しい気持ちでいっぱい」/KMF2024

n.SSignが6日、横浜アリーナで行われたK-POP音楽フェスティバル「16th KMF 2024」のブルーカーペットと記者会見に登場した。

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2024年10月06日 20時30分

超特急カイスペシャルMC「精いっぱい盛り上げる」/KMF2024

超特急のカイが6日、横浜アリーナで行われたK-POP音楽フェスティバル「16th KMF 2024」のブルーカーペットと記者会見に登場した。

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2024年10月06日 20時28分

ONE N’ ONLYハヤト「xikersとのコラボ光栄」/KMF2024

ONE N’ ONLYが6日、横浜アリーナで行われたK-POP音楽フェスティバル「16th KMF 2024」のブルーカーペットと記者会見に登場した。

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2024年10月06日 20時26分

NCT WISH シオン「皆さんに会えてうれしい」/KMF2024

NCT WISHが6日、横浜アリーナで行われたK-POP音楽フェスティバル「16th KMF 2024」のブルーカーペットと記者会見に登場した。

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2024年10月06日 20時23分

ALL(H)OURS マサミ「1分1秒全力で」/KMF2024

ALL(H)OURSが6日、横浜アリーナで行われたK-POP音楽フェスティバル「16th KMF 2024」のブルーカーペットと記者会見に登場した。

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2024年07月24日 15時50分

timelesz【メンバー3人あいさつ】松島聡「未来を詰め込んだ」佐藤勝利「みんなの支えに感謝」菊池風磨「僕たちは前を向きます」

timeleszが23日、全国ツアーの横浜アリーナ公演を行った。4月にSexy Zoneから改名後初のツアー。

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2024年05月09日 04時01分

少年忍者初の単独アリーナ公演で初々しさあふれるトークを展開

ジュニアの21人組「少年忍者」が8日、横浜アリーナで初の単独アリーナ公演を開催した。昼夜2公演が行われ、昼公演ではメンバーたちが初々しさあふれるトークを繰り広げた。

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2024年05月09日 04時00分

少年忍者 1万5000人のファン熱狂!横浜アリーナで初の単独アリーナ公演を開催

ジュニアの21人組「少年忍者」が8日、横浜アリーナで初の単独アリーナ公演を開催した。

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2024年05月05日 04時00分

WEST. 横浜アリーナ公演で30曲デビュー10周年記念をファン1万5000人と祝う今夏2年ぶり3大ドームツアー開催も発表

WEST.が4日、デビュー10周年を記念した全国ツアーの横浜アリーナ公演を開いた。ステージに登場した7人は「俺たちがWEST.!」とグループ名をとどろかせると、観客1万5000人と一緒に「ええじゃないか」とおなじみの言葉で声をそろえた。デビュー曲「ええじゃないか」でスタートし、続く「AWARD」ではレッドカーペットに見立てた花道をダッシュ。デビュー10周年記念シングル曲「ハート」など全30曲で節目をファンと祝福した。グループはライブで5年ぶりにコントも披露し、笑いをかっさらった。神山智洋は「これからも皆さんの人生の一部でいられるように頑張ります」と力を込めた。 2014年4月のCDデビューから10年。昨年グループ名は改めたが、誰一人欠けずにパワフルに軌跡を描いてきた。濵田崇裕は「何よりメンバー7人誰も欠けることなく続けられていることが一番良かった」と笑顔を見せた。アンコールでは、2年ぶりの3大ドームツアーを今夏開催することを発表。重岡大毅は「レベルアップして待ってるぜ、よろしく!」と抱負。小瀧望は「WEST.という輪をもっともっと広げられるようなライブにします!」と、さらに多くの人の元へ七色の虹を架けていくことを誓った。

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2024年05月05日 04時00分

【WEST.コメント(1)】重岡大毅ライブは「10年経った今でもずっと魅了されています」

WEST.が4日、デビュー10周年を記念した全国ツアーの横浜アリーナ公演を開いた。観客1万5000人が集結。デビュー曲「ええじゃないか」や、ファン投票1位の人気曲「アンジョーヤリーナ」など全30曲を熱唱した。節目のライブを終えたメンバーのコメント(1)をお送りします! ――10周年を迎えた今の気持ちと今回のライブについて? 重岡大毅「10周年はあっという間な気もするけど、やっぱり長かったです。自分でやってみて思いますが、グループに限らず、仕事や子育てなど何かをずっと続けている人ってすごいなと感じます。ライブは毎回毎回発見があったり、毎公演手応えが違うので、相変わらず10年経った今でもずっと魅了されています。ライブが続けられることに本当に感謝です」桐山照史「10年間何かを続けるってすごく貴重な体験だなと大人になって改めて感じました。個人的には今年に入って体調崩したりと、色々なことを考える時間があった中で、やっぱりステージの上に立たせてもらえること、自分の帰る場所をファンの皆さんが作ってくれていたということに本当に感謝しています。今後15周年、20周年もメンバー7人とスタッフさんとファンの皆さんと新しい景色を見ていきたいとシンプルに思えるライブになりました」中間淳太「まずは誰1人かけることなく10周年を迎えられて嬉しいです。この10年は長かったようで、あっという間でしたね。今回のライブはそんな10年間をギュッとまとめたライブにしようということで、昔懐かしい曲も入れています。今は藤井が演出を担当していますが、以前は僕も演出をやっていたので、藤井をサポートする形で今回参加できて、より10周年を感じることができました」

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2024年05月05日 04時00分

WEST. 神山智洋、横浜アリーナ公演を締めくくる「それぞれ一人一人の人生を心から愛してあげてください」

WEST.が4日、デビュー10周年を記念した全国ツアーの横浜アリーナ公演を開いた。デビュー曲「ええじゃないか」や人気曲「アンジョーヤリーナ」など全30曲を熱唱した。節目のライブ、ラストを締めくくる神山智洋のコメントをお送りします! 僕たちライブが本当に凄い好きで、楽しくて、一番好きなお仕事って何ですかと聞かれたら、ライブって言えるくらい本当に好きな空間なんですよ。でもその空間って、この横浜アリーナで言うと、この1万5000人に集まっていただいてこそ実現する、皆さんに足を運んでいただけるからこそ実現する。全国を回らせてもらうと、その会場に来てもらう皆さんのおかげでライブが成立する。だからね、本当ライブというものは皆さんの存在は欠かせない、大切な大きい存在です。一緒に(ライブを)作り上げていってもらってるなと本当に感謝してます。正解とか不正解とかってやってみないと分からない事ばかりで、間違いやったかなってことも、自分たちで正解にしていかなあかんこともたくさんある。正解やと思って信じたことがやっぱり不正解やったみたいな手探りの状態でこの10年間ずっとやってきました。これから先もそれは続くんですけど、皆さまの楽しいって思ってもらえるようなひとつのきっかけになればいいなという思いを込めて、これから僕たちこのステージに立ち続けますので、これからもWEST.の応援よろしくお願いします。一度きりの人生、思い返したときに後悔がなけりゃ万々歳。それぞれの人生、俺たちの人生、皆さんの人生、それぞれ一人一人の人生を心から愛してあげてください。

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2024年05月05日 04時00分

【WEST.コメント(2)】桐山照史 3大ドームツアーへ意気込み「アリーナとはまた違うWEST.を見せられるんじゃないかなと思います」

WEST.が4日、デビュー10周年を記念した全国ツアーの横浜アリーナ公演を開いた。観客1万5000人が集結。デビュー曲「ええじゃないか」や、ファン投票1位の人気曲「アンジョーヤリーナ」など全30曲を熱唱した。節目のライブを終えたメンバーのコメント(2)をお送りします! ――ドーム公演「WEST. DOME TOUR AWARD～10th Anniversary～」への意気込みは? 重岡大毅「ドームってやっぱり大きいし、そこに自分たちが立てるということはいまだに特別な感情になります。しっかり自分たちのベストパフォーマンスを出せるよう頑張ります!そして前回のドームツアーを越します!」桐山照史「アリーナとはまた違うWEST.を見せられるんじゃないかなと思います。でも10年間でみんなと作ってきた空気感は変わらないので、いつも通りのWEST.節も炸裂させたいなと思います!あとドーム最終日(東京ドーム8月31日)は僕の誕生日なので、、、みんな頼むで!(笑い)」中間淳太「ドームツアーは、このアリーナツアーをさらにバージョンアップさせて、より多くの方に『WEST.10年頑張ってきてよかったな!』と思ってもらえるようなライブにします!改名後一発目のドームライブ、楽しみたいと思います!」

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