IMP. 念願の横浜アリーナで4万5000人を熱狂! 感極まった松井奏の涙をリーダー影山拓也が包む
IMP.の初アリーナツアー神奈川公演が21、22の両日、横浜アリーナで開催された。2日間3公演で計約4万5000人を動員。憧れ続けた会場に立った喜びとPINKY.(ピンキー、ファンの総称)への感謝を胸に、7人は弾ける笑顔でステージに立った。【メンバーあいさつ①】【メンバーあいさつ②】

憧れの横浜アリーナで公演を行ったIMP.の(左から)基俊介、佐藤新、影山拓也、横原悠毅、松井奏、鈴木大河、椿泰我
「IMP.の世界へ、ようこそ!」。背中を追いかけてきた先輩たちが立ち結成当初からの夢の舞台で躍動。オープニングナンバーは最新アルバム「MAGenter」のリード曲「KISS」。無数の炎を上げて汗だくになりながら全力で踊った。
普段はほんわかとしているセンターの佐藤新は力強い声で呼びかける。「PNIKY.は俺にとって何よりも宝物で、命よりも大事で、一生守り続けていきたい存在なんだよ!いいステージ作ろうね、相思相愛でいこうね」。強い覚悟に呼応するように、PINKY.の歓声も一段と強さを増した。

憧れの横浜アリーナで公演を行ったIMP.
立ち見が出るほどの多くのPINKY.が詰めかけ、色とりどりのペンライトが揺れる絶景。最年少の松井奏は見渡しながら「横アリ、叶ったな。泣きそうになっちゃったよ、これだよな。見たかった景色って」とかみしめた。基俊介は「みんなの声聞こえてるよ、ありがとう」と大歓声に感謝した。
神奈川県出身で、普段はお調子者の椿泰我にとっては凱旋公演。鈴木大河から「付き合いでいったら15年くらい。見たことないぐらい緊張してたね」と暴露されると、椿は「登場するまで、まーじで緊張していた。ホームだからね。でもね、出た瞬間のペンライトで一気にテンション上がった」と、決して一人の力で立っている訳ではないことをPINKY.に実感させた。

憧れの横浜アリーナで公演を行ったIMP.の影山拓也
初のアリーナツアーは今月10日に兵庫県で開幕。最新アルバムを引っさげ、6都市19公演で20万人を動員する予定。白シャツにピンクの手袋をはめ「CARAMEL」ではセクシーな姿をみせ、「PLEASE」ではステージ上を仲良く7人でドライブ。約2時間30分のステージでさまざまな表情をみせ、デビュー曲「CRUISIN’」など28曲を披露した。

憧れの横浜アリーナで公演を行ったIMP.の松井奏
アンコールでは2階席をトロッコで巡り、開演直後に椿が「上から下まで誰1人置いていかない」と宣言したように大きな会場でも常に一緒だということを示した。最後に披露した「CHASE」では感極まって歌えなくなった松井の頭を、リーダーの影山拓也が何度もなでた。
横アリは目標であり通過点。横原悠毅は「俺らの夢なんてここから!」と呼びかけ、鈴木は「もっと大きなステージに、もっとステキな景色を見せます」と宣言。7人とPINKY.の旅は始まったばかりだ。

憧れだった横浜アリーナで公演を行ったIMP.
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