櫻井翔、伝説の「ウルトラクイズ」司会継承!「ニューヨークへ行きたいかー?」大熱戦開幕
俳優の櫻井翔が司会を務める日本テレビの視聴者参加型の超大型番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」の国内1次予選が12日、東京都稲城市のジャイアンツタウンで開催された。収録後、櫻井は「とにかく、熱気が凄かったですね」と興奮気味に振り返った。

「アメリカ横断ウルトラクイズ」の司会を務める櫻井翔
番組は1977年に始まり、98年まで計17回開催。参加者がクイズに挑戦しながらゴールのニューヨークを目指す、「勝てば天国、負ければ即帰国」の世界観で人気を博した。来年が50周年の節目で地球一周規模になって復活。同局の福留功男、福澤朗両アナウンサーらが務めた司会を櫻井が継承。櫻井は大会前に福留と対談し「睡眠をしっかり取れ」と助言されたという。
開幕前には福澤がサプライズ登場。「ジャストミート!」と絶叫して士気を高める中、櫻井が姿を現し「ニューヨークへ行きたいかー?」「罰ゲームは怖くないかー?」とおなじみのフレーズで高らかに開幕を告げた。一瞬の選択で“生死”が決まる「○×クイズ」などでは、会場に悲鳴や歓声がこだました。

「アメリカ横断ウルトラクイズ」の司会を務める櫻井翔(右)とサプライズ登場した先代司会の福澤朗
敗者の去り際も見どころ。かつて、敗者の憂さ晴らしとしてピコピコハンマーで叩かれる役割を担い「敗者の味方」と称された同局OBでフリーアナウンサーの徳光和夫も駆けつけた。番組アシスタントの同局・住岡佑樹アナがその役を引き継ぐかのように、水をかけられる場面もあった。
放送日が来年の1月1、2日で、2夜連続放送となることも明らかとなった。櫻井は「お正月と聞いて最初に浮かぶのは家族の景色なんですよね。家族そろって“あーだこーだ”言いながら、〇×クイズに参加するような気持ちで見てもらいたい」と呼びかけた。 近年まれに見る超大型企画で、同局も「お祭り」と表現。正月からド派手にお茶の間をにぎわせていきそうだ。

「アメリカ横断ウルトラクイズ」の初代司会の福留功男(右)と対談した櫻井翔
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