なにわ男子・大橋和也、あり得ない出来事に大ショック? 山里亮太と“胸キュン対決”でまさかの敗北

なにわ男子の大橋和也が3日、東京・東京・国立代々木競技場第1体育館で行われたイベント「Rakuten GirlsAward」に初出演した。

ランウエーを歩く大橋和也(撮影・大城 有生希)

女優の畑芽育とダブル主演する映画「君がトクベツ」(監督松田礼人、来月20日公開)のスペシャルステージにサプライズで登場。手を振りながらランウエーを歩くと観客から大歓声が上がった。

ランウエーを歩く大橋和也(左)、畑芽育(撮影・大城 有生希)

さまざまな胸キュンシーンが出てくる事にちなみ、司会の山里亮太と胸キュン対決。「町で大好きですと声を掛けられる」というシチュエーションでは「君の大好きが俺にとってのトクベツやで」と作品のタイトルにかけて胸キュンせりふを放った。一方の山里は「この沼は抜けられないぜ」と赤めがねを外しながら一言。勝負の行方は、まさかの山里の勝利となった。

ランウエーを歩く大橋和也(撮影・大城 有生希)

幸田もも子さんの同名漫画が原作。過去のトラウマからイケメン嫌いになった黒髪めがねの陰キャ女子と国民的アイドルグループのリーダーの恋愛模様を描く。

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  • ランウエーを歩く大橋和也(撮影・大城 有生希)
  • ランウエーを歩く大橋和也(左)、畑芽育(撮影・大城 有生希)
  • ランウエーを歩く大橋和也(撮影・大城 有生希)

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