なにわ男子・道枝駿佑、映画単独初主演作「君が最後に遺した歌」3月公開へ 「熱意をもって紡いでいくことができたら」
なにわ男子の道枝駿佑が映画に単独初主演する。来年3月20日公開の「君が最後に遺した歌」(監督三木孝浩)で、音楽を巡るラブストーリー。「音楽のように、詩のように、この美しい物語を、熱意をもって紡いでいくことができたら」と意気込んだ。

映画「君が最後に遺した歌」で主演するなにわ男子の道枝駿佑と共演の生見愛瑠
2022年に福本莉子とダブル主演した映画「今夜、世界からこの恋が消えても」チームと再タッグを組む。同作は日本では15億円超の興行収入を記録。さらに韓国で実写の邦画歴代2位となる観客動員数121万人を記録する大ヒットとなり、道枝の韓国での人気も爆発した。それから約3年での再集結。「一緒に再び作品を作ることができるのは、率直にうれしかったし、凄く光栄です」と喜んだ。
今作は一条岬氏の同名小説が原作。道枝は詩作の才能を持ちながら平凡に暮らす主人公を演じる。この男性が、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つヒロインと、歌を通してつながっていく約10年間を描く。

映画「君が最後に遺した歌」原作表紙(C)一条岬『君が最後に遺した歌』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊)
道枝自身もグループの曲「Time View~果てなく続く道~」の作詞を手掛け、聴く人の心を揺れ動かした。詞を作る中で感じた喜びや苦悩を反映させ、より役を深めてくれそうだ。
ヒロイン役は生見愛瑠で、道枝と初共演。劇中では歌唱とギターの演奏を初披露する。1年間ボイトレとギターレッスンに取り組んでおり「すでに思い入れが強い作品です。準備期間が凄く長く、ずっとこの作品のことを考えていて、早く役になりたいと思っていました」と意欲満々で撮影に臨んだ。「この熱意や思いがスクリーンを通して、皆さんに伝わるといいなと思っています」と作品が観客に届く日を心待ちにしている。
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