なにわ男子・西畑大吾、「初心LOVE」MV監督と映画で再タッグ!時給300円の“死神”で新境地

なにわ男子の西畑大吾が、2026年秋公開予定の映画「時給三〇〇円の死神」で福本莉子とともにダブル主演を務める。累計発行部数36万部を突破した藤まる氏の小説を実写化する本作で、西畑は“死神のアルバイト”という衝撃的な設定の役に挑む。

映画「時給三〇〇円の死神」でダブル主演を務める(左から)「なにわ男子」西畑大吾、福本莉子 (C)2025 映画「時給三○○円の死神」製作委員会

西畑が演じるのは、父の逮捕や両親の離婚、さらには多額の借金を抱え、自身の人生を「特別に、ろくでもない人生だ」と諦めている大学生・佐倉真司。解禁された映像では、土砂降りの雨の中で虚無感を滲ませて立ち尽くす西畑の姿が映し出されており、これまでの爽やかなイメージを覆す新境地を予感させている。

出演オファーを受けた際、西畑は「タイトルから興味をそそられました。『時給300円!?』『え?死神!?』と」と率直な驚きを告白。原作を読み、死というテーマの中に描かれる儚さや美しさに感銘を受けたといい「この素敵な原作の情景の一部になりたい」と強い決意で撮影に臨んだ。

メガホンを取る酒井麻衣監督は、なにわ男子のデビュー曲「初心LOVE」や「ダイヤモンドスマイル」のミュージックビデオ、デビュー前コンサートの幕間映像も手掛けたことがあり「その撮影現場にて、西畑さんの集中力と、お芝居に魂をかけている背中に圧倒されたのを今でもよく覚えています。いつか、俳優としての西畑さんとご一緒してみたいという願いが、今回叶いました」という。現場での西畑について監督は「圧倒的な表現力を発揮され、そして、ご自身の限界を突破していく瞬間を何度も目の当たりにしました。座長として、常に撮影現場をひっぱってくださいました」と、その振る舞いと演技魂を絶賛している。

物語は、西畑演じる佐倉が、福本演じる同級生・花森雪希から「死神のバイト」に誘われることから動き出す。

西畑は「この作品は『死』が残酷で儚いだけのものではなく『生』と『死』の美しさも兼ね備えていると感じていただける作品になっております。そんな『死』を未来へと繋げるために奮闘する“時給300円の死神のアルバイト“。その仕事ぶりを是非、劇場でご覧いただければ」と呼び掛けている。過酷な現実の中で「死」と向き合い奮闘する西畑の姿は、観る者の心に「今を生きる尊さ」を強く訴えかけそうだ。(トピクル取材班)

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