【神写真】「かっこよすぎる」と話題!大倉忠義&丸山隆平、御堂筋凱旋ショット撮影の裏側

3日に大阪の「御堂筋ランウェイ2025」に登場し、圧巻のパフォーマンスで20万人のファンを魅了したSUPER EIGHT。SNS上では大倉忠義と丸山隆平を捉えたトピクルの写真が「かっこよすぎる」「本当に好き」「めちゃ可愛い」と話題を呼んでいる。ファンの心を鷲掴みにした〝神写真〟はいかにして生まれたのか。撮影した岸良祐カメラマンが、その舞台裏を明かした。

<御堂筋ランウェイ>御堂筋でパフォーマンスを披露したSUPER EIGHT・大倉(撮影・岸 良祐)

熱気に包まれた御堂筋。本町から淀屋橋までをトロッコで駆け抜けたメンバーがステージへと向かう、わずか50メートルの花道。その瞬間こそが、奇跡の一枚が生まれた舞台だった。

「意識したのは、主役であるメンバーと、周囲の関西ジュニアがフレームに入ること。そして、ここが大阪・御堂筋であること、彼らが地元に凱旋したんだということが一目で伝わる写真にすることでした」

その思いを表現するため、岸カメラマンは被写体を見上げる「あおり」の構図を選択。後輩たちが作る花道の真ん中を堂々と歩くメンバーの姿を重ね、大阪の〝ど真ん中〟を歩くスケール感を演出した。

<御堂筋ランウェイ>御堂筋で熱唱するSUPER EIGHT・丸山(撮影・岸 良祐)

メンバーが近づくにつれ、地鳴りのような大歓声が沸き起こる。そのすさまじい熱気に、百戦錬磨のカメラマンも「メンバーが持つスター性、オーラを改めて肌で感じた」と圧倒されたという。この一枚にはSUPER EIGHTのスター性が凝縮されている。ファンが「最高」と熱狂するのも当然かもしれない。(トピクル取材班)

この記事のフォト(2枚)

  • <御堂筋ランウェイ>御堂筋でパフォーマンスを披露したSUPER EIGHT・大倉(撮影・岸 良祐)
  • <御堂筋ランウェイ>御堂筋で熱唱するSUPER EIGHT・丸山(撮影・岸 良祐)

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