SUPER EIGHT横山裕、デビュー当時の“黒歴史”を告白!場所を取りすぎたヒョウ柄戦闘服を回想

SUPER EIGHTの横山裕が18日、都内で行われたABEMAドラマ「スキャンダルイブ」の放送直前イベントに登場した。スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の攻防戦を描く物語で、横山は主人公が元々勤務していた大手芸能事務所のマネジャー役で出演する。

笑顔を見せる横山裕

過去のスキャンダルが暴かれる作品の内容にちなみ「過去の黒歴史」を尋ねられた横山。「デビュー当時、『おばちゃんROCK』という曲を出したんですね」と切り出し「〝ヒョウ柄服は戦闘着〟という歌詞があったので、ヒョウ柄で衣装を作って、大きい肩パッドを入れた」と歌詞の世界観を放言した衣装を製作したことを回想。

柴咲コウ(左)とトーク

だがその衣装を着て歌番組に出演すると「みんなで並んだら、まあ場所取る」と想定外の事態が発生。「最終的にみんなで斜めに構えて、コンパクトにしていました」と苦笑いした。衣装を後輩が受け継いでいくのが事務所の伝統だが、「その衣装だけは誰も着ていない。恥ずかしい黒歴史ですね」と、現在は行方不明になっていることを明かした。

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