村上信五、近大の卒業式でスピーチ! 1万人の大歓声に「普通でいることの大切さ」を伝授

SUPER EIGHTの村上信五が21日、大阪府東大阪市で行われた近畿大学の卒業式にサプライズゲストとして登壇した。

近畿大学卒業式でゲストスピーチを行った「SUPER EIGHT」の村上信五

シークレットゲストとしてのアナウンスを受け卒業生、保護者あわせて約1万人から、まるでコンサートのような凄まじい歓声に迎えられた村上は、グレーのスーツに身を包み「アイドルをやらせて頂いております」などと自己紹介し、まずは笑いを取った。

これから社会に出て行く卒業生に「普通でいることの大切さ」を説き「変なプライドはない方がいろんなモノ吸収できます。それが成長につながっていきます」と肩肘張らない生き方を伝授した。

個性を求められる時代に「普通ってそんなに悪いことじゃないぞ、と。個性が求められる時代ですけど、無理くり作るものじゃなく、個性は勝手に生まれてくるモノだと思う」などと持論を展開。「芸能界は個性の集まりです。メンバー見渡せば、横山(裕)くん、大倉(忠義)くん、丸山(隆平)くん。変です。ほぼ同世代の嵐。かっこいいですし、皆マジメです。ボクはその個性に埋もれてしまってましたから。普通のことしかできなかった。フツーだからこそ、いろんな方に話すことが届いているのでは?」などと自身に照らし合わせ、エールを送った。

社会の荒波を前にした卒業生に「ほぼ楽しいと思います。しんどいことは嫌でもやってきますし、社会に出たら大体のことは大したことないです。私たちなんてね、グループ名も変わってしまいましたから」などと自虐で背中を押し「終わってしまえば、そんな大したことなかったですし。個人であらがえないモノはあらがえない受け入れながら進んでいってください」と笑顔でしめくくった。

同大学の卒業式は、サプライズゲストが登場することで知られ、これまでにも故・元安倍晋三首相、実業家・堀江貴文氏、サッカー元日本代表のMF本田圭佑やノーベル生理学・医学賞を受賞した京大iPS細胞研究所名誉所長・教授の山中伸弥氏、EXILEのHIROや作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏らが登壇している。

<関連キーワードで検索>

この記事のフォト(1枚)

  • 近畿大学卒業式でゲストスピーチを行った「SUPER EIGHT」の村上信五

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント