timelesz原嘉孝、役作りのため警察官の友人に“弟子入り”! 甘党キャラ設定で「少し体重増えました」と撮影秘話を告白

timeleszの原嘉孝が、フジテレビ系連続ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」(土曜後11・40)で、エリート街道を歩む刑事の岩清水欽太(通称・欽ちゃん)を熱演する。岩井圭也氏の「令和版『IWGP』」と称される人気小説が原作の本作。横浜中華街を舞台に、なにわ男子の大西流星演じる主人公・小柳龍一(通称・ロン)の兄貴分として、人情味あふれる物語を支える原が、役へのこだわりと自身の「絆」について語った。

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「横浜ネイバーズ」に出演する原嘉孝

原が演じる欽太は、正義感が強く仲間を引っ張るリーダー的存在。原自身も「自分と欽太はどこか似ている気がします。まっすぐな性格だからこそ、良くも悪くも周りが見えなくなってしまう瞬間があるところは、共通しているかもしれません。根底にある正義感や、兄貴分のように仲間を引っ張っていくところは、僕自身もわりと面倒見がいいほうだと思っているので、似ているなと感じます」とキャラクターとの共通点に自信をのぞかせる。

初の警察官役にあたり、警察に勤める友人に基本的な所作を教わったという。物語の序盤は交番勤務だが、その後はエリート街道を歩む設定。「立ち姿や歩き方、声のトーンなども自然と変わっていった気がします。初めて死体に直面する回想シーンと、現在の慣れている欽太とでは、受け取り方や立ち居振る舞いが違うはず。それが伝わるように演じ分けました」と、細部まで計算された演技を明かした。

現場では「切り替え」を重視。事件現場では眉間にしわを寄せるシーンが多いが、大西ら「ネイバーズ」のメンバーと過ごす時間は特別だという。「心を許した、どこか可愛い弟分たちと向き合っているような気持ちになれる。ネイバーズといるときは、役としても自分自身としても、少しリラックスできていた感覚がありました」と、現場で育まれた深い絆を強調した。

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「横浜ネイバーズ」に出演する原嘉孝

役との違いについては、笑いを交えつつ「あそこまで髪はボサボサじゃないです(笑)。あと、欽太ほどの甘党でもありません。撮影中は(甘いものを選ぶシーンが多くて)少し体重が増えました」と、撮影の裏舞台を告白する一幕もあった。

ドラマのテーマである「人とのつながり」について、原は「裏表を作るのではなく、まっすぐ相手と向き合って、正直にぶつかること」が大切だと語る。その姿勢は、原自身の私生活にも共通しており、家族とは今でも誕生日のたびに集まり、出演作を報告し合うほど仲が良い。「家族は、切っても切り離せない存在。真っ先に助けたいと思うのは家族ですし、いつも支えてくれているのも家族だと感じています」と熱く語った。

「欽ちゃんを演じてきたことで、彼の人生そのものが自分の中に入り込んできた」と語るほど役に没入している原。横浜の街を舞台に、人情とミステリーが交差する世界観の中で、彼がどのような「正義」を見せてくれるのか。新進気鋭の俳優としての真価が問われる一作となりそうだ。(トピクル取材班)

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