BOYNEXTDOOR | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年08月21日 21時21分NEW

BOYNEXTDOOR・WONHAK、板垣李光人に「やきもち焼きました」 MV一緒に撮影もファンの心奪われ危機感?

BOYNEXTDOORが21日、都内で日本2枚目のシングル「BOYLIFE」発売記念ショーケースを行った。「BOYLIFE」に収録されている「I Feel Good(Japanese Ver.)」「Nice Guy(Japanese Ver.)」や、日本オリジナルの新曲「Count To Love」の3曲をパフォーマンス。ファンの大きなかけ声に乗って、息ぴったりのダンスを披露した。また、Q&Aコーナーやダンスチャレンジなど、ファンとの距離を縮める企画も実施。最近の活動での思い出を聞かれると、JAEHYUNは、「ミュージックビデオを李光人さんと撮影したのが楽しかったです」と、俳優の板垣李光人と撮影した「Count to love」MV撮影を振り返った。すると、WONHAKは「ミュージックビデオに関して、ONEDOOR(ファンの総称)が本当にたくさんの書き込みをしてくれました。その中でも、“李光人さんかっこいい”という声が凄く多くて、うれしい反面、やきもち焼きました」と告白。「実際に李光人さんはあまりにもかっこいいから、認めます」と話すと、JAEHYUNは「認めますけれども、ダメですよ!」と声を張り上げた。「本当にうらやましかったですよ!僕たちよりも、李光人お兄ちゃんハンサムですよ!僕も分かるよ。でもダメよ!分かりますか、皆さん!?心が痛いですよ!」と訴えた。するとファンから「かっこいいー!」と声援が飛び、まんざらでもなさそうに笑顔を浮かべた。なお、板垣とは、撮影を通じて親交を深め、ライブにも足を運んでくれたという。メンバーたちは、板垣について「韓国語を話してくれました。本当に優しいです」と語っていた。

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2025年08月19日 15時56分

BOYNEXTDOORライブに板垣李光人が参戦!豪華集合ショットに「可愛いすぎる」「素敵」の声

俳優の板垣李光人が、19日までに自身のインスタグラムを更新。韓国の6人組ボーイズグループ「BOYNEXTDOOR」のライブを訪れたことを明かし、メンバーとの集合ショットを披露した。「BOYNEXTDOOR『Count to love』のMVに出演しております」と告知すると、「初めて韓国の作品に参加しましたが、スタッフ、メンバーの皆さんがエネルギッシュでとても楽しい撮影でした」と回顧。「もどかしくもコミカルに描かれたこのMV、ぜひぜひ何度もご堪能ください」とアピールした。

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2025年08月11日 19時00分

「CDTVライブ!ライブ!」Da-iCEやBOYNEXTDOOR・SUNGHO、RIWOO、TAESANら第2弾アーティスト発表!

TBSは18日に約4時間にわたって放送する「CDTVライブ!ライブ!」(後7・00)出演の第2弾アーティストを11日、発表。Da-iCEやBOYNEXTDOORのSUNGHO、RIWOO、TAESANらの登場が決定した。

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2025年06月30日 21時37分

BOYNEXTDOOR 異例の3回アンコール会場大熱狂…SUNGHO「世界で一番好きだよ」

BOYNEXTDOORが30日、東京・調布の京王アリーナTOKYOでアジアツアーのアンコール公演を行った。会場は大盛り上がりで、終演後も「アンコール」のかけ声が鳴り止まず、3回のアンコールを行った。

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2025年06月30日 21時00分

BOYNEXTDOOR、ミセス&Creepy Nutsのカバー初披露!8月に日本2ndシングル発売も発表し会場大興奮

BOYNEXTDOORが30日、京王アリーナTOKYOでアジアツアーのアンコール公演を行った。

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2025年06月15日 15時42分

「THE MUSIC DAY」STARTO ENTERTAINMENTグループによるシャッフルメドレー復活!

日本テレビ夏恒例の音楽番組「THE MUSIC DAY」(7月5日後3・00)の第2弾出演アーティストが14日、番組公式サイトで解禁された。Aぇ!group、timelesz、超特急、TWS、Travis Japan、なにわ男子、BOYNEXTDOOR、M!LKらが名を連ねた。新体制となったtimeleszは同局の大型音楽特番への出演は初となる。

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2025年05月20日 04時00分

BOYNEXTDOOR、最新アルバム「No Genre」がオリコン週間アルバムランキングで初登場1位!

BOYNEXTDOORが20日に発売した最新アルバム「No Genre」が、5月20日発表の最新「オリコン週間アルバムランキング」で、初週売上17万6000枚で初登場1位を獲得した。

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2025年05月10日 21時03分

BOYNEXTDOOR イハン、締めのあいさつをフライング!メンバーが大慌てでMC制止「まだです、まだです」

BOYNEXTDOORが10日、千葉県・幕張メッセで開催された世界最大級の韓国カルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2025」に登場。M COUNTDOWN STAGEの出演前にレッドカーペットを歩いた。この日のスペシャルホストを務めるジェヒョンは「少し恥ずかしいですけれども、今日、たくさんの皆さんが来てくれて、本当に今ドキドキしています。頑張ります」と日本語でコメント。テサンは「一番、最高、MC!」と背中を押した。 Mカステージ出演にあたり、ウナクは「ONEDOORの皆さんと一緒に舞台を作って本当に光栄です」と日本語で恐縮。ジェヒョンも「初めてのKCONから、有名な舞台でしたから、今日リハーサルのときも光栄でした。いい思い出作ってくださって皆さんありがとうございます」と日本語で感謝を述べた。 MCから、KCON-ersへメッセージを求められると、イハンは「はい、ここまでBOYNEXTDOORでした!」と間違えて韓国語で締めのあいさつに。ソンホやジェヒョンがあわてて「メッセージ!メッセージ!」と制止し、MCに「すいません、すいません」「まだです、まだです」と頭を下げる場面があった。イハンは「5月13日、BOYNEXTDOORがカムバックします。期待してください!」と日本語で言い直し、改めて締めのあいさつ。ファンに手を振り、メンバーたちはステージを後にした。

HYBE
2025年04月29日 21時28分

BTSのJ-HOPE、SEVENTEENら人気アーティストの世界ツアー貢献大!HYBEの四半期売り上げが最高値記録、今後も明るい見通し

HYBEが29日、2025年第1四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比39%増の5006億ウォンとなり、創立以来、第1四半期の業績として最高値を記録した。 BTSのJ-HOPEやSEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、BOYNEXTDOORなど、多くのアーティストがワールドツアーを行ったことで売上高が大幅に増加した。アルバム、公演、広告をはじめとしたアーティスト直接参加型の売上高は3094億ウォンで、全体売上高の約62%を占めた。アルバム部門は前年同期比でわずかな減少を見せたが、公演部門の売上高は1421億ウォンで前年同期比で3倍以上に増加した。 MD(マーチャンダイズ)およびライセンシング、コンテンツ、ファンクラブの売上高などの間接参加型の売上高は1912億ウォンで、全体売上高の約38%。間接参加型売上高の中で最も大きな割合を占めたMDおよびライセンシング部門の売上高は、前年同期の約600億ウォンから今四半期は約1200億ウォンに倍増した。ツアー関連商品が全世界のファンから愛され、SEVENTEENの「MINITEEN」やTOMORROW X TOGETHERの「PPULBATU」など、キャラクター商品が売上に貢献した。第2四半期の業績見通しも明るい。BTSのJINは5月16日に2作目ソロアルバム「Echo」でカムバックし、6月から初の単独ファンコンサートツアーを行う。SEVENTEENはデビュー10周年となる5月26日に、全メンバーが参加した完全体のアルバムでカムバックする予定だ。また、世界最大級の野外音楽イベント「コーチェラ・フェスティバル」の舞台で圧倒的なパフォーマンスを披露したENHYPENは6月に新アルバムをリリースする予定。BOYNEXTDOORは、4作目ミニアルバム「No Genre」でさらなる飛躍を目指す。今年は新人アーティストのデビューも予定されている。J-POPボーイズグループオーディション番組「応援-HIGH ～夢のスタートライン～」を通じて選抜された7人組ボーイズグループ「aoen(アオエン)」が、6月11日にデビュー曲「青い太陽(The Blue Sun)」をリリースする。またデビュー前にもかかわらず、5月11日には埼玉・ベルーナドームで開催される西武ライオンズ―千葉ロッテのセレモニアルピッチに登場し、初パフォーマンスを行うことが決定している。

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2025年04月10日 09時00分

BOYNEXTDOOR「僕たちの名前のように、とても親しみやすく」 ABC―MARTの動画でNew Balanceとの“共演”喜ぶ

BOYNEXTDOORが起用されたABC―MARTのビジュアル・ムービーが10日、公開された。特設サイトでは撮影現場でのメンバーの様子を記録したメイキングやインタビューも公開される。今回のキャンペーンではNew Balanceのスニーカーをアピール。メンバー6人が「UA950」と新作「U509」を軽やかに履きこなす。家を舞台に、平日のルーティンや休日の過ごし方が垣間見える。

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2025年04月02日 19時16分

NouerA、K―POP音楽祭「Kstyle PARTY」で魅せた新人らしからぬパフォーマンス!「めっちゃ良い」「かっこいい」と称賛相次ぐ

ABEMAは、東京・有明アリーナで3月29日、30日に開催したK―POP音楽祭「Kstyle PARTY」を国内独占・無料生放送した。「Kstyle PARTY」は、昨年2月に有明アリーナで初開催され、&TEAM、BOYNEXTDOOR、RIIZE、XGなど全15組が出演し、2日間にわたりステージを盛り上げたK―POP音楽祭。2回目の開催となる今年も、豪華アーティストが勢揃い。初日となる29日には、今年デビュー20周年を迎えるレジェンドグループ・SUPER JUNIORや、この日デビュー18周年を迎えたKARAなど全6組が出演した。

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2025年03月24日 14時00分

BOYNEXTDOOR 日本初アリーナ公演開催を発表!

BOYNEXTDOORが日本で初となるアリーナ公演「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’ ENCORE IN JAPAN」を行うことを発表した。 6月28、29、30日に武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで行われる。公演の詳細は後日発表される。

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2025年02月24日 21時01分

BOYNEXTDOOR、初の日本ツアーを完走!感謝を伝える全メンバーのあいさつを紹介

BOYNEXTDOORが24日、パシフィコ横浜国立大ホールでライブツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’」の千秋楽を迎えた。日本初めてのツアーは全12公演が即完売する人気ぶり。最後の最後まで盛り上がったライブ。締めくくりとなるアンコールでのメンバーのあいさつを紹介する。

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2025年02月24日 21時00分

BOYNEXTDOOR、初の日本ツアー完走!「Vol.400’」にハマスタライブの目標も

BOYNEXTDOORが24日、パシフィコ横浜国立大ホールでライブツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’」の千秋楽を迎えた。今回が日本初のツアーで全12公演が即完売する人気ぶり。JAEHYUNは「今日は本当に重要なコンサートですよ!もっと声出せ!」と呼びかけ、ONEDOOR(ファンネーム)と最高の空間をつくり出した。

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2025年02月10日 21時14分

BOYNEXTDOOR「僕たちもよくケンカ」「仲良しの証拠」歴史的アニメ「トムとジェリー」とグループの共通点に笑顔

BOYNEXTDOORが10日、都内で、世界的な人気を誇る米アニメ「トムとジェリー」の85周年記念イベントに出席した。同アニメは1940年2月10日に1作目の短編アニメ「上には上がある」が公開された。LEEHANは「小さい頃から見ていたトムとジェリーのお誕生日を一緒に過ごせるなんて夢みたい」と目を輝かせた。

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2025年02月07日 19時00分

BOYNEXTDOOR 初コンサートツアー日本公演のライブ・ストリーミングが決定!

BOYNEXTDOORの初コンサートツアーの日本公演「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN」のオンライン・ライブ・ストリーミングが決定した。22日から24日の3日間、神奈川公演をWeverse Concertsで視聴することができる。今回のツアーは昨年12月の仁川公演を皮切りにスタート。シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタ、日本の計13都市で開催する。

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2025年01月30日 22時07分

BOYNEXTDOOR メンバー直筆サイン入りチェキをプレゼント

トピクルインタビューに登場した「BOYNEXTDOOR」のメンバーの直筆サイン入りチェキを、お一人にプレゼント。応募の詳細はトピクル公式Xで。締め切りは2月13日正午。

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2025年01月30日 05時04分

BOYNEXTDOOR 日本初ツアー【直撃インタビュー(4)】LEEHAN「悔いがない1年だったと言いたい」

BOYNEXTDOORの日本初ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’」がきょう30日に開幕する。スポニチと連動してTOPICOOLがメンバーに直撃インタビュー。ラストの、その(4)ではリラックス方法とグループの今後について語っています! ――それぞれのマイブームやストレス解消法、最近ハマっている曲は? SUNGHO「最近よく聴いているのはケンドリック・ラマーの『luther』にハマっています」 TAESAN「最近の趣味としては『イカゲーム2』にハマっています。最近よく聴いているのはVaudyさんの『怪獣の花唄』です」 JAEHYUN「キム・グァンソクさんの『잊어야 한다는 마음으로(忘れなくちゃいけない気持ちで)』という曲にハマっています。それとミュージカルをモチーフにした『그날들(あの日々)』も最高におもしろい作品だと思います」 WOONHAK「『2024 MAMA AWARDS』でBIGBANG先輩のステージやG―DRAGON先輩の曲を見てかっこいいなって思って、昔のライブ映像を探してよく見ています」 LEEHAN「僕のストレス解消法はWOONHAKを撫でることです」 RIWOO「ちょっと退屈な時はWeverseでいろんな文章を読んでいます」 ――最後に25年はどのような年にしたいですか。挑戦したいことや活動計画などあれば教えてください。 RIWOO「24年が始まった時に、誰も怪我をせずに無事に活動をしようと言っていたのが守れなかったので、25年はそれを守りたいです」 LEEHAN「25年12月に1年を振り返ったときに悔いがない1年だったと言いたいです」 WOONHAK「個人的にもグループとしても成長していきたいです。僕は最近いろいろと未熟だなと感じることが多いのでもっと成長して大人になりたいです」 JAEHYUN「充実した実りの多い1年にしたい。どこを振り返ってもBOYNEXTDOORが見られるようになりたい」 ――次のツアーでは。47都道府県全部を巡るのも良いですね。 JAEHYUN「47都道府県もあるんですか。それはかなり時間がかかりそうだから、たくさんのONEDOORと触れあうことができるドームでやりたい!」 TAESAN「25年も、23年や24年と同じようにみんなで団結して、疲れ知らずに一つにまとまって頑張りたいです」 SUNGHO「健康が1番大事だと思っています。24年はすごく忙しかったんです。25年も忙しいとは思うんですけど、忙しい中でも体も心も健康でいられたらと思います」

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2025年01月30日 05時03分

BOYNEXTDOOR 日本初ツアー【直撃インタビュー(3)】JAEHYUN「成長する姿をお見せしていきたい」

BOYNEXTDOORの日本初ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’」がきょう30日に開幕する。スポニチと連動してTOPICOOLがメンバーに直撃インタビュー。4本立ての、その(3)はグループの魅力に迫ります! ――他のグループに負けない魅力とは? TAESAN「創造力です。曲作りにも参加していますし、パフォーマンスにも僕たちが参加する頻度が増えています。なのでステージを作るときに僕たちの意見をたくさん出していることが強みだと思います。あとはメンバー同士の仲の良さや関係性も僕たちの強みだと思います」 ――曲作りの際、インスピレーションはどこから? TAESAN「それぞれの曲ごとに違います。ある曲は僕たち自身のストーリーを通して作ることもあるし、映画やドラマから感銘を受ける時もあるし、僕たち自らがストーリーを作ることもあるのでアルバムや曲によって違いますね」 ――ツアーの中でメンバーが直接パフォーマンスを考えた曲は? RIWOO「僕たちの曲で『Lucky Charm』っていう曲があって、元々ダンスがなかったんですが、コンサートのために短くてもいいからONEDOORの皆さんに喜んで欲しいなと思って振り付けを作ってみました」 ――理想のグループ像は? JAEHYUN「僕たちのチームの長所の一つが、いい意味での欲張りなところだと思うんです。音楽についてももっと貪欲に成長していって、長い間その成長する姿をお見せしていきたいです」 WOONHAK「僕たちの努力や情熱を皆さんにみていただいて、後々誰が見てもかっこいいいグループだと思ってもらえるようなグループになりたいです」

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2025年01月30日 05時02分

BOYNEXTDOOR 日本初ツアー【直撃インタビュー(2)】TAESAN「僕たちの1～2年のストーリーを感じられる」

BOYNEXTDOORの日本初ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’」がきょう30日に開幕。スポニチと連動してTOPICOOLがメンバーに直撃インタビュー。4本立ての、その(2)は、ツアーの注目ポイントや韓国公演の思い出について迫ります! ――今回のツアーのコンセプトや、それに込めた思いは? TAESAN「タイトルが『KNOCK ON』なんですけど、英語だと、まさにノックするという意味ですが、韓国語の音をはめると、낙원(ナグォン=楽園)という言葉になるので、その二重の意味が込められています」 SUNGHO「今回のタイトルの最後に『Vol.1』と付いているのは、これからも回数を重ねていくという意味があります。『Vol.2』、『Vol.3』と数字がどんどん増えるごとに公演のスケールやお見せする音楽もどんどん大きくなる、そしてボリュームが上がっていく。それに伴ってどんどんスケールをお見せするというメッセージが込められています」 ――今回のツアーの注目ポイントは? JAEHYUN「僕たちが自分たちの曲をどんなふうにコンサートでお見せするかというのが注目ポイントになると思います」 TAESAN「オリジナリティーにあふれたセットリストになる予定なので、BOYNEXTDOORがデビューしてから今までの音楽やパフォーマンスをお見せできると思います。最初から僕たちを好きでいてくださった皆さん、そしてそうではない方も公演を見れば僕たちの1～2年のストーリーを感じられると思います」 ――昨年12月に韓国で行われた仁川公演の思い出はありますか? WOONHAK「アンコールで歌ってくれた『So let’s go see the stars』と『Serenade』の歌声が忘れられないです。大きな会場で僕たちだけのファンの皆さんがいる光景が忘れられないです」 LEEHAN「デビューしてから初めてジャンピングリフトに乗ったことが記憶に残っています。ただ練習の時にマイクが割れて壊れてしまったので新しくしました」 ――ジャンピングリフトってすごく高く飛んでるように見えます。怖そうですね LEEHAN「最初に乗った時はそんなに高くないと感じたんですけど、映像を見たら結構上まで上がってて怖かったです。でも次はもっと高く飛んでみます!」

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