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2025年03月26日 06時00分

INI・許豊凡日本テレビ「DayDay.」の不定期レギュラーに就任!

INIの許豊凡が4月から日本テレビ朝の情報番組「DayDay.」(月～金曜前9・00)の不定期レギュラーに就任する。これまでも曜日メンバーなどで出演していた。レギュラーとしての初登場は4月3日を予定している。許の一問一答はこちら ――今回の決定を聞いての感想は? 「まず本当にすごくすごくうれしいです!初めて出演させていただいてから約半年間で、自分も世の中のことを学ぶきっかけにもなりましたし、自分が番組で話すことで番組にも貢献できて、とてもうれしいです。これからも自分自身、さまざまなことを勉強しながら、より責任を持って、多くのことに対して考えを深めて、コメンテーターという役割をしっかり果たしていきたいと思います。ずっと“レギュラーになれたらうれしいな”と思っていたので、決定したと聞いたときは本当に喜びました」 ――番組の印象は? 「まず、MCの山里(亮太)さんは本当に安心感をくださいます。まだ慣れない生放送で、どうしても言葉に詰まったり、考える時間が必要な瞬間もあったのですが、そんなときに自然と良い流れを作ってくださり、その優しさのおかげで、より話しやすくなりました。本当にありがたく思っています。武田(真一)さんには、長年アナウンサーとして第一線で活躍されてきたすごみを感じます。あらゆることに見識が深く、どの発言にも“なるほど!”と納得させられます。自分の考えがまだまだ浅いなと感じることもあり、これからたくさん学ばせていただきたいと思っています。曜日メンバーの方々の中では、『亜希のざっくりキッチン』のロケでご一緒させていただいたご縁で、亜希さんとは距離が縮まったなと思っています。キッチンの、おいしい食べものの力で(笑い)。一気にお母さん的な存在ができた気がしますし、番組の雰囲気によりなじむことができたと感じます。他の出演者の皆さんも本当に温かく、心強いです。初めて出演したときは緊張していましたが、最近はとてもリラックスして臨めています」

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2025年03月22日 15時40分

INI 池﨑理人「とても個人的に生々しく綴りました」公式YouTubeで公開したオリジナル曲「UP TO TOKYO」への思い吐露

INIの池﨑理人が手掛けたオリジナル曲「UP TO TOKYO」が22日までに、グループの公式YouTubeで公開された。自身が上京した時の思いをエモーショナルなメロディに乗せ、池﨑の深みのある低音ボイスで歌い上げた曲。「2024年の上半期から構想を練り、ようやく形にすることができました。19歳でこの世界に入ったと同時に上京し、取り囲むすべてが変わった僕の内面を、良くも悪くも、とても個人的に生々しく綴りました」とコメントを寄せた。

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2025年03月20日 15時40分

INI 音楽アワード「MTV VMAJ Pre-Show」&「MTV VMAJ」に出演!

INIが19日、神奈川・ぴあアリーナMMで開催された音楽アワード「MTV VMAJ Pre-Show」とKアリーナ横浜で開催された「MTV VMAJ」に出演した。昨年リリースした「WMDA(Where My Drums At)」がミュージックビデオ(MV)のコンセプトや楽曲とのマッチングなど、撮影における観点で最も優れている作品に与えられる賞「Best Choreography(最優秀振付け賞)」を受賞した。授賞式前にリーダーの木村柾哉は「これまで応援してくださっているファンの方たちを大切にして、僕たちを知らない方にも心に残るようなパフォーマンスができたらなと思っています!」と意気込んだ。尾崎匠海は「レッドカーペットを歩かせていただくのですが、華やかな雰囲気で緊張してきました!」とコメント。全員で観客やカメラに手を振り、緊張しながらも堂々とレッドカーペットを歩き切った。

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2025年02月27日 22時29分

INI藤牧京介「初めてのソロ楽曲ができたことがうれしい」プロデュース曲「Pay Back」が公式YouTubeで公開

INIの藤牧京介がプロデュースした曲「Pay Back」が27日、グループ公式YouTubeチャンネルで公開された。 INIが公式YouTubeチャンネルで公開しているメンバープロデュース企画「INI STUDIO」の一環で制作された同曲は、Da―iCEの工藤大輝の提供楽曲。藤牧も作詞に携わっており「不安や後悔を振り払い、自分が抱えているネガティブな過去は清算し先に進む」という思いが込められている。

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2025年02月14日 18時33分

INI・後藤威尊「若者フォーラム2024 選挙に行きたくなる-1グランプリ」に特別ゲストとして出演

INIの後藤威尊が28日に東京・赤坂の草月ホールで開催される「若者フォーラム2024 選挙に行きたくなる-1グランプリ」に特別ゲストとして出演する。若者の政治や選挙への関心を高め、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促すことを目的としたイベント。総務省が主催し、吉本興業が企画・実施する。

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2025年02月14日 15時29分

INI アリーナツアーを開催決定!5月6日の福岡公演を皮切りに全15公演を予定

INIがグループ3度目のアリーナツアーを開催することが決定した。タイトルは「2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]」。5月6日の福岡・マリンメッセ福岡A館での公演を皮切りに愛知、神奈川、兵庫、そしてツアー初開催となる香川県では中四国最大級アリーナとなる「あなぶきアリーナ香川」で開催。全15公演を予定している。今回のツアータイトル「XQUARE(スクエア)」には“INIならではの方法で導く新たな革命の場所”という意味が込められている。「X:未知数=INI」と「SQUARE:革命が起こる広場=ライブ会場」を掛け合わせたものだ。一つには定義できない未知数なINI。デビュー4年目のスキルアップしたメンバーのパフォーマンスに期待がかかる。

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2025年02月13日 20時53分

INI、ユニット曲「BREATH」「Howlin’」を14日から各種音楽配信サービスで2曲同時デジタル配信!

INIのユニット曲「BREATH」と「Howlin’」が、14日から各種音楽配信サービスで2曲同時にデジタル配信される。昨年開催された「2024 INI FAN-CON TOUR [FRIP THE CIRCLE]」のために制作された2曲。「BREATH」は、“自分らしく生きること”や“希望を持って進むこと”の大切さを伝えており、軽やかなビートと心地よいグルーヴが爽快感を演出。透明感のあるボーカルが、より一層曲の魅力を引き立たせた1曲だ。

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2025年02月04日 16時14分

JO1とINIのメンバーによる「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」がLeminoで配信決定!

JO1とINIのメンバーによるソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」(全22公演)が、動画配信サービス「Lemino」でペイパービュー(PPV)配信されることが決定した。配信期間は22～24日の3日間

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2025年02月02日 20時59分

「LAPOSTA 2025」東京ドームでの千秋楽が大盛況 JO1、INIらが出演

LAPONEエンタテインメント、LAPONE GIRLS所属5組による合同イベント「LAPOSTA 2025」の千秋楽公演が2日、東京ドームで行われた。3日間で計15万人を動員し、1週間東京ドームシティ一帯をジャックしたイベントは大盛況で幕を閉じた。

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2025年02月02日 16時34分

JO1川尻蓮&豆原一成、INI木村柾哉「ドコモ未来フィールド」のダンスレッスンにサプライズ登場

JO1の川尻蓮、豆原一成、INIの木村柾哉、後藤威尊が1日、株式会社NTTドコモが実施するプロジェクト「ドコモ未来フィールド」にサプライズ登場した。

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2025年01月30日 20時17分

INI木村柾哉「まさやんくれーぷは僕の愛情の分、甘くなっております」コラボスイーツをPR

INIの木村柾哉が30日、グループ公式インスタグラムを通じて、「LAPOSTA 2025」で販売する「まさやんくれーぷ」を紹介した。

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2025年01月29日 16時16分

INIフェンファン「DayDay.」出演、エルフ荒川とギャルピース披露

INIのフェンファンが29日、日本テレビ「DayDay.」(月～金曜前9・00)に生出演した。

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2025年01月28日 19時01分

「LAPOSTA 2025」INI・木村柾哉初ソロステージへの思い「この冒険が一つの挑戦、一つの分岐点に」

LAPONEグループ所属のアーティストが一堂に会する合同ライブ「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」が27日、東京ドームとその周辺施設で開幕。JO1とINIのメンバー22人が自ら企画・演出を考えるソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」がスタートした。 INIの木村柾哉は、「Unknown Adventure」をシアターGロッソで開催。LAPOSTAの全体コンセプトが海賊のため、ソロステージも何か本編につなげたいという考えから「海賊を夢見る少年が、海に出るまでの未知の冒険」をテーマに企画した。

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2025年01月28日 18時36分

「LAPOSTA2025」INI・西洸人ソロステージに青山テルマがサプライズ登場!

LAPONEグループ所属のアーティストが一堂に会する合同ライブ「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」が27日、東京ドームとその周辺施設で開幕。JO1とINIのメンバー22人が自ら企画・演出を考えるソロステージ「LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS」がスタートした。 INIの西洸人は、「KiDS」を後楽園ホールで開催。普段の楽曲制作などを通して、自分自身が「まだまだ子供なんだな」と思ったことがきっかけとなったソロステージ。楽曲、DJMIX、振り付け、映像、ステージと細部にまでこだわりをぎっしり詰め込んだ。セットは公園をモチーフにし、芝生やタイヤの遊具などポップで遊び心のある雰囲気。大歓声に迎えられてDJブースに登場すると、INIの楽曲をリミックスで披露。そこへバックDJとしてオカモトレイジがゲストで登場し、ステージに花を添えた。

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2025年01月28日 15時58分

INI・木村柾哉プロデュースしたダンスビデオが「INI STUDIO」で公開

INIの木村柾哉がプロデュースしたダンスビデオ「spacetime# 3 ALIEN」が、グループの公式YouTubeチャンネル内のメンバープロデュース企画「INI STUDIO」で公開された。昨年8月の「spacetime# 1 CAN YOU FEEL ME」、同12月の「spacetime# 2 THE LIGHT」に続く第3弾。木村は「前半部分の鬼の音ハメパート、後半部分の奇妙だけれどグルービーでパワフルなパートにぜひ注目してください。世界征服されないように気をつけて、奇妙な世界を味わいにきてください」とコメントしている。

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2025年01月25日 15時46分

LAPOSTA GALLERY 2025が開幕!衣装など数々の展示でLAPONEの歴史を振り返る

LAPONEグループ所属アーティストによる展示会「LAPOSTA GALLERY 2025」が25日、東京ドームシティGallery AaMoで開幕した。31日から3日間にわたって東京ドームで行われる所属アーティストによる合同ライブ「LAPOSTA 2025」の先駆けとして、来月2日まで行われる。同展は、JO1、INI、ME:Iの3組が結成したサバイバルオーディション「PRODUCE 101 JAPAN」で着用していたそれぞれの制服衣装や、デビュー当時の衣装を展示。所属アーティスト5組が歩んできた軌跡を200着以上の衣装とともにたどることができる。

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2025年01月23日 18時28分

INI・池﨑理人が映画「BADBOYS ―THE MOVIE―」に出演決定!

INIの池﨑理人が、5月30日公開の映画「BADBOYS ―THE MOVIE―」(監督西川達郎)に出演することが決定した。 1988年から96年まで「ヤングキング」で連載された、シリース累計発行部数5500万部を誇る不良漫画が原作。主演は同事務所のJO1・豆原一成が務める。池﨑は豆原演じる桐木司と運命的な出会いを果たし、チームメートとして陰ながら司を支える、兄貴肌な川中陽二を演じる。

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2025年01月21日 21時38分

INI 西洸人青山テルマとの縁を語る「とても不思議な感覚で光栄に思います」

INIの西洸人がフィーチャリング参加した、青山テルマデジタルシングル「はい?feat. NISHI HIROTO(INI)」が22日午前0時から配信される。青山はINIが結成されるきっかけとなったサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でボーカルトレーナーを務めるなど、グループとは縁がある。

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2025年01月21日 18時22分

INI 西洸人自身が作詞作曲した10曲を公式YouTubeチャンネルで公開

INIの西洸人が20日、メンバープロデュース企画「INI STUDIO」で手がけた自身作詞作曲の10曲を公式YouTubeチャンネルにアップした。西は「曲を書いている時、自分は良くも悪くもまだまだ子供なんだなと思って制作に臨みました。曲を聴いてくれた方の何かの一部になって、共に成長していけたらうれしい」と語った。

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2025年01月19日 15時47分

INI 髙塚大夢グループYouTubeチャンネルでセルフプロデュースした「STRIDE」を爽やかに歌い上げる

INIの髙塚大夢が19日までに、グループのYouTubeチャンネル内の企画「INI STUDIO」に登場。セルフプロデュースしたグループの人気曲「STRIDE」を、爽やかに歌い上げている。同曲は3枚目シングル「M」に収録され、前向きな歌詞が特徴の明るい1曲。今回は髙塚により、温かみのあるアコースティックとミディアムロック、さらに穏やかなリズムセッションが楽しめるアレンジが加わった。公開された歌唱動画では、鳥がさえずり、太陽の光が差し込む森の中で歌う髙塚の姿も印象的だ。

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