BE:FIRST レコ大での「Mainstream」披露にSNSで大反響 「去年より自信と実力がついた!!」

<輝く!日本レコード大賞>熱唱するBE:FIRST

BE:FIRSTが30日、TBS「第65回 輝く!日本レコード大賞」に2年連続で出演し、優秀作品賞を受賞した4枚目のシングル「Mainstream」を披露した。

パフォーマンス前、楽曲についてMANATOは「リリックやトラック制作などクリエイティブの場面で7人関わらせてもらって。自分たちの意志が込められた曲になっています」と力強く語った。

<輝く!日本レコード大賞>熱唱するBE:FIRST

SOTAは「流行りを追うのではなく、自分たちでつくり出したいという挑戦的な制作であったが、緊張しつつも自分たちが本当にやりたいことを生み出せて、レコード大賞出演に結びついて本当に嬉しいです」と述べた。

生パフォーマンスにSNS上では「BE:FIRSTの気迫が伝わってきた!!」「去年より自信と実力がついたパフォーマンスかっこよかった!!」と日本・世界のトレンドランキングにも関連キーワードがランクインするなど大きな反響を呼んだ。

同楽曲は各種音楽チャートを席巻し、116冠を獲得。グループYouTubeに公開されているミュージックビデオも圧倒的なスケールとSOTAとReiNaによるコレオグラフが話題となった。グループ最速のスピードで再生され続け、30日現在で3200万回再生を突破している。
31日はNHK「第74回NHK紅白歌合戦」にも2年連続出演。TikTokを中心に2023年多くのリスナーに届いた「Boom Boom Back」を披露する。

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