超特急カイ&ユーキ 「JUNON」通常版の表紙に登場 テーマは「夏っぽ男子に恋をする」

「JUNON」10月号の通常版に登場する超特急のカイとユーキ

超特急のカイとユーキが22日発売の「JUNON」(主婦と生活社)10月号の通常版の表紙に登場する。

「夏っぽ男子に恋をする」というテーマに、2人は浴衣姿で登場。グループでの忘れられない夏の思い出を語りあっている。特別付録として厚紙特製ピンナップがついてくる。

今回は、夏の思い出を語る2人のインタビューを一部抜粋して紹介する。

「JUNON」10月号の通常版に登場する超特急のカイとユーキ

カイ「忘れられないのは、初期のころに行った、熱海の花火大会」

ユーキ「みんなでハイエース乗って」

カイ「2年か3年連続で超特急とDISH//で、花火大会のライブに出たんだよね。みんなで同じ宿に泊まって、次の日にユーキが海の浅瀬でペットボトルを持って、魚を捕ろうとしてて。俺とリョウガが『俺らは海で遊びたいからいい?』って言ったら、ユーキが『俺は魚を捕るから!』って(笑い)」

ユーキ「絶対捕まえたかった(笑い)」

カイ「俺とリョウガもけっこう日焼けしてアロエクリーム塗ってたのに、ユーキは、(日焼けが)水ぶくれみたいになって、Tシャツ着るのも痛いみたいな(笑い)」

ユーキ「捕れなくて悔しかったな」

カイ「今度リベンジしよう。今はもっと知恵があるから追い込める(笑い)」

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