DXTEENに独占インタビュー!③ 大久保波留「(寺尾香信が)チームにいてくれて良かった」
- DXTEENポーズを笑顔で決める(前列左から)大久保波留、谷口太一、平本健(後列同)田中笑太郎、福田歩汰、寺尾香信
デビューに向け、本格的にスタートを切ったDXTEENにTOPICOOLが独占インタビュー。3月8日に行われたイベント「Hello! DXTEEN」は熱狂的な盛り上がり。これまでの韓国での合宿生活やメンバーの素顔に迫った。
――歩汰さんが動画で「セクシーな表情ができるようになりました」と言ってました。
歩汰「(ゆっくりと頷きながら)はぁい。自分なりのセクシーを(笑い)」
太一「だから自分を差したんや」
波留「セクシーじゃないから!今の質問はクールについてだからね」
太一「あ、そっか」
香信「ちょっと違った」
歩汰「クールとは少し違うかもしれないんですけど、静かめではあるので、基本クール寄りなのかなぁと思って。ふざける時はふざけたりするんですけどね」
――物静かっていう意味でのクールですね。
香信「ぱっと見はめちゃめちゃクールな感じなんですよね。僕らといるとぽわぽわだけどね」
太一「確かにめっちゃぽわぽわやね」
香信「撮影の時とかは、すごいクール。俳優みたい」
波留「韓国俳優みたいな感じ」
笑太郎「(小声で)格好いい…」
――波留さんが香信くんを選んだ理由は?
波留「ミーティングの時とか、香信が格好良いことを言うんですよ。僕、結構そういうの刺さりやすいタイプで。でも『ん?香信?ちょっとやりすぎ?』っていう時もあるけど(笑い)。決めずにサラッと言った香信のセリフに、カッケーな!って思うことがありますね。この間もロケの時に、『失敗も補えるのがまぁ、チームだから』みたいな(一同笑い)」
笑太郎「みんなでウェーイってなりましたね」
波留「そこはちょっと決めにいきすぎ?!って思ったけど。真剣な場面で、こういう言葉をサラッと言うんで、チームにいてくれてよかったなって感じる時があります」
香信「掘り返されると恥ずかしいですね」
――面と向かって褒められると照れますよね。では、笑太郎さんが歩汰さんを選んだ理由は?
笑太郎「歩汰くんはもうシンプルに格好いいんです。お化け屋敷でも驚かずに平然としてるんですよ。僕は結構怖がりなので、『こわぁーい!』って言ってるんですけど『大丈夫、大丈夫』って」
香信「このくらいの距離(横にぴったりと)でくっついてましたからね」
笑太郎「守ってくれるんですよ」
(つづく)
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