嵐・櫻井翔、微笑みながら「大変な歓迎をして頂き、心の底からの恐縮」 ファン「昨日の今日で笑顔が言葉が胸に染み渡るよ」

嵐の櫻井翔が7日、インスタグラムを更新。ガーナ訪問の現地の話題を更新した。

現地の学校で、肩に鮮やかな布をかけてもらい「これは”ケンテ”というガーナ伝統の織り物です」と紹介。お祝いや歓迎の時にプレゼントしたり、身に纏うのが現地のしきたりとし、「何もしていないのに、大変な歓迎をして頂きました。心の底からの恐縮」と嬉しそうにつづった。

給食タイムでは配膳手伝いなどをした上で発酵させたトウモロコシとキャッサバを練り上げた生地を、トウモロコシの葉で包んで蒸して作る同国の国民食の1つ、ケンケという食べ物を実食。「よっしゃあ!!初めての食べ物!!興味津々っ!!」「さあ、実食!!!」「あっっつい!!まずは指が熱い!!」「おおー。酸っぱい!酸味強い!」「バンクーよりクセツヨの感覚!」などと食レポした。

また、学校の開校時通学率は65%程度だったが給食を開始してから95%まで上がったことを聞いたと報告。「これが”給食のチカラ”」とつづった。

この更新にファンは「素敵!ありがとう」「ガーナの写真待ってました」などと記して投稿。また、前日に嵐が来春のコンサートツアー終了後の解散を発表したこともあり、「翔ちゃんの笑顔見れて嬉しいよ」「昨日の今日で翔ちゃんの笑顔が言葉が胸に染み渡るよ」「ライブ楽しみにしてます!」などと書き込んだ。⁡

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