超特急・髙松アロハ キャンプ愛とともに語ったスケボー愛!「五輪出場目指していますので!」

「ALOHA’s CAMP」の発売記念囲み取材を行った高松アロハ(撮影・糸賀日向子)

超特急の髙松アロハが26日、「ALOHA’s CAMP」(ワン・パブリッシング)の発売記念囲み取材を行った。

「ALOHA’s CAMP」の発売記念囲み取材を行った高松アロハ(撮影・糸賀日向子)

「TV LIFE」での連載の再録に加え、念願のソロキャンプに挑戦した。グループのリーダー・リョウガとのデュオデイキャンプの模様も掲載している。8号車(ファンの総称)に向けて「(キャンプは)リラックスや自分の気持ちや疲れていることを解き放ってくれる。キャンプを通して自然にふれあうというのがどれだけいいのかこの本にすべて詰まっている。ぜひこの作品を見て、ソロキャンプ始めてもらえたらうれしい」と呼びかけた。

「ALOHA’s CAMP」の発売記念囲み取材の降壇時に、出口となるカーテンの切れ目をようやく見つけてほっとする高松アロハ(撮影・糸賀日向子)

連載では、大好きなキャンプを突き詰めるため、いろんなことに挑んだ。次は「スケートボードの連載をしてみたい」といい「五輪を目指しているので、成長記録をやりたい」と目標を掲げた。

降壇時には、出口となるカーテンの切れ目が見つからないハプニングが起こり、「入り口が見当たらない…」とあたふた。切れ目を見つけると照れくさそうにしながら退出した。

「ALOHA’s CAMP」の発売記念囲み取材の降壇時に、出口となるカーテンの切れ目が見つからなくて照れ笑いする高松アロハ(撮影・糸賀日向子)

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