超特急 写真集「超特急PHOTO BOOK Eight Beats」発売記念イベント キャラクター付けの〝担当〟を巡るメンバー同士のやりとりで大盛り上がり

「超特急ポーズ」を取る(左から)カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハル
超特急が9日、都内で写真集「超特急PHOTO BOOK Eight Beats」の発売記念イベントを行った。

写真集の発売イベントを行った超特急(左から)カイ、シューヤ、リョウガ、マサヒロ、タクヤ、アロハ、ユーキ、ハル、タカシ
昨年8月8日に新たに4人のメンバーが加入。シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルにはグループ内のキャラクター付けの〝担当〟がまだない。作りたい担当を聞かれた4人は、それぞれ「ドジっ子2」「食いしん坊」「陽キャ」「悪ガキ」と回答した。中でも場が盛り上がったのはシューヤが挙げた「ドジっ子2」。グループにはすでにユーキが「ドジっ子」担当として君臨しており、カイは「一人で手いっぱいです。これ以上手を焼かせないでください」と頼み込んだ。その後、直して欲しいところを聞かれると、シューヤはユーキの注意力散漫な部分を指摘。メンバーからは「誰が言うとんねん」「ドジっ子の下克上」「同族嫌悪」などの言葉がかけられた。

お気に入りのページを開くタカシ(右)とマイクを持つユーキ
一方、アロハはユーキをダンスの師匠と呼んでいる。極限に疲れている際のダンスパフォーマンスを褒めた。後輩からの叱咤(しった)と称賛を一度に受けたユーキは「アメとムチをいただけてうれしいです。照れちゃいます」とまんざらでない様子。最後はリーダーのリョウガから「何で新メンバーからアメとムチ食らってるんだ」とツッコミが飛んだ。

各々が個性的なポーズを取る超特急(左から)カイ、シューヤ、リョウガ、マサヒロ、タクヤ、アロハ、ユーキ、ハル、タカシ
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