GENERATIONS中務裕太が“兄貴分”チョコプラのクリスマスソングMVでダンス披露 ファン「かわいすぎる」と胸キュン♡

「君にメリーユビサック」のミュージックビデオに出演している中務裕太

GENERATIONSの中務裕太が、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が先月22日にリリースした楽曲「君にメリーユビサック」のミュージックビデオ(MV)に出演。ファンを喜ばせている。

チョコプラが、春夏秋冬のシーズンごとに指サックをテーマにした楽曲4部作をリリースするプロジェクトの最終作。沢山のハッピーを指サックに詰め込んだポップなクリスマスソングに仕上がっている。

MVは6日にチョコプラの公式YouTubeチャンネルで公開され、中務はクリスマスムード高まる街の中を彼女と歩く彼氏役で登場。サプライズでプレゼントを用意していたものの、彼女はショーウインドに飾られた“ゴールド指サック”に一目惚れ。

彼女が欲しがるプレゼントを用意できず、思わず顔をゆがませるが、そこにサンタクロースとトナカイに扮したチョコプラの2人が現れる。中務は2人から手渡された“ゴールド指サック”を光り輝くツリーの前で彼女にプレゼントし、ストーリーはハッピーエンドで幕を閉じる。

「君にメリーユビサック」のミュージックビデオを公開したチョコレートプラネット

動画のコメント欄には中務ファンとみられる「裕太くんかわいすぎる」という書き込みが殺到。チョコプラファンからも「ダンスかわいい♡GENEの裕太くんいて嬉しい!」「チョコプラ×裕太くん×指サック最高!」など高評価が続いた。

中務は今回の出演に関し「チョコプラさんは、GENERATIONSの公式お兄ちゃんという事でかわいがっていただき光栄です!冬にピッタリな歌詞とメロディーついつい口ずさんでしまう楽曲で撮影中も楽しかったです!」と感想。見どころについて「ダンスシーンもありますので是非楽曲とMVたくさん観ていただけるとうれしいです!」と呼びかけた。

同曲は長田庄平が歌い、松尾駿が見守るというコンセプトのもと、「はじめてのおつかい」の挿入歌を歌うアーティストのKengo.こと桐谷健吾が作詞・作曲を担当している。

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