GENERATIONS片寄涼太 出演ドラマ「推しが上司になりまして」第5話 2人きりのオフィスで…

オフィスで2人きりになった修一(片寄)と瞳(鈴木)©「推しが上司になりまして」製作委員会

GENERATIONSの片寄涼太が出演するテレビ東京のドラマ「推しが上司になりまして」(水曜深夜0・30)の11月1日放送となる5話の見どころを紹介する。

今作は、会社員の中条瞳(鈴木愛理)が推す2・5次元の元スター「桐生斗真」が突然引退宣言することからスタート。瞳が失意の中、出勤すると斗真が本名の高城修一(片寄涼太)として、いきなり上司になるところから展開していくジェットコースター・ラブコメディーだ。瞳は“元推し”の上司である修一の下、部下として再び“推し活”に励んでいく。

トラブルに直面した修一(片寄)と瞳(鈴木)©「推しが上司になりまして」製作委員会

第4話終盤で、斗真のファンであったことが本人にバレてしまった瞳。5話では修一が会社で話しかけてきて、逃げられない事態になってしまう。新規事業イベント推進部でもトラブルが発生し、イベント存続が危ぶまれる状況に突入。推し活も仕事もピンチに陥った瞳は、修一と2人きりのオフィスで忘れられない夜を過ごすことになる。

SNSでは、4話で修一が瞳をディナーでエスコートするシーンに多くの視聴者がときめいた。ファンであることが発覚した後の2人の関係がどう進展していくのか、物語から目が離せない。

オフィスで瞳(鈴木)と夜を過ごすことになった修一(片寄)©「推しが上司になりまして」製作委員会

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  • オフィスで2人きりになった修一(片寄)と瞳(鈴木)©「推しが上司になりまして」製作委員会
  • トラブルに直面した修一(片寄)と瞳(鈴木)©「推しが上司になりまして」製作委員会
  • オフィスで瞳(鈴木)と夜を過ごすことになった修一(片寄)©「推しが上司になりまして」製作委員会

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