GENERATIONS小森隼 超細長物件の〝あるモノ〟体験に前のめり!5日放送「アンタッチャブるTV」

GENERATIONSの小森隼が5日放送のフジテレビ系バラエティー「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」(火曜後9・00)にスタジオゲストで出演する。

スタジオゲストで登場する小森隼

同番組は〝パンドラの箱〟、すなわち世の中にあふれる残念、危険、不思議な事象に体当たりで取材を敢行して切り込んでいく。

お笑いコンビ「アンタッチャッブル」の柴田英嗣と山崎弘也は、怪しい噂が存在する物件を調査すべく、東京・板橋へ赴く。調査するのは「家主がミステリアスでかなりヤバそう」などの不思議なうわさが存在する物件。見に行くと「細っ!」「これどこまでが家?」とその細長さに2人も驚くほどの〝超細長〟物件だった。

恐る恐る中に入ると、家主だという長髪にメガネの独特な雰囲気の男性が登場。家の中を案内してもらうと、おどろおどろしい雰囲気の室内に手作りの人形や棺桶風のクローゼットなどのコレクションが並んでいた。家主に気に入られた柴田は「あるもの」を体験してほしいとお願いされる。渋々ながらも体験すると、怪しすぎる〝それ〟に「ヤバいヤバい!」と柴田はビビりまくりだった。

それを見た小森は「僕も体験してみたい!」と乗り気な様子。果たして「あるもの」とは――。収録後には「家主さんのワードに〝おお?〟ってなります!やらせていただく時があれば、柴田さんのリアクションを見習いたいと思います(笑い)」と前のめりでアンタッチャブルに話していた。

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