横浜流星から吉沢亮へ!最優秀主演男優賞“国宝リレー”にネットもらい泣き
第49回日本アカデミー賞の授賞式が13日、都内のホテルで行われ、最優秀主演男優賞は「国宝」(李相日監督)の吉沢亮が受賞。プレゼンターを務めたのは同作で共演し、前年に「正体」で同賞を受賞した横浜流星で、吉沢にトロフィーを手渡すと握手してガッチリ抱き合った。

最優秀主演男優賞を受賞した吉沢亮(右)はプレゼンターを務めた横浜流星と笑顔で抱き合う(代表撮影)
任侠の一門に生まれながら歌舞伎の名家に引き取られ、芸の道に人生をささげる主人公・立花喜久雄の50年を描いた物語。興行収入203億円を超えるヒットを記録し、2003年公開「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の173億5000万円を上回り、邦画実写映画の歴代興収1位の記録を22年ぶりに更新した。
吉沢と御曹司の俊介を演じた横浜は撮影に入る1年半前から歌舞伎を稽古。吉沢は受賞スピーチで「大変な稽古を乗り越えた彼がいなかったら、この場に立つことはなかった。映画にとっても、僕にとっても偉大な存在」と感謝した。
授賞式を放送した日本テレビのインタビューでは「前年取った横浜流星くんに名前を呼んでいただけて、つらい稽古期間をともに過ごしてきた仲間なので、彼に呼んでいただけたのがうれしかった。壇上に2人だけで並べてるあの瞬間は本当に幸せだったな」と横浜への思いを語った。
日本アカデミー賞の舞台で“国宝リレー”が実現。SNSでは感動の声が続出し、X(旧ツイッター)では「国宝リレーこれはアツい」「もはやここまでが劇場版『国宝』」「激アツ!胸アツ」「国宝リレー…言葉出てこないよ」「国宝リレーも涙出てしまう」「壇上でのハグ泣けるね」などの声が上がった。
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