カズレーザー、憲法改正に私見「時代に合った憲法の形を議論するのは正しい」 国民投票の投票率にも言及

お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが4日放送の日本テレビ「DayDay.」(月~金曜前9・00)に出演し、憲法改正について私見を語った。

カズレーザー

番組では3日の憲法記念日に各地で集会が開かれたニュースを取り上げ、高市早苗首相(自民党総裁)が改憲派集会にビデオメッセージを寄せ「行うべきは決断のための議論だ」と憲法改正に改めて意欲を示したことを伝えた。一方で各地で護憲派の集会が開かれ、「平和憲法を守ろう」などと訴えたことも報じた。

MCの山里亮太は「戦後すぐの日本と今の日本や世界は状況が違う」とし、「時代に合わせて考えることは必要だし、考える過程で自衛隊をどうするかとか分かりやすく明記していってほしい」と持論。そのうえで「基本的には国民主権と基本的人権、平和主義は守るべき」とも語った。

カズレーザーは報道各社の世論調査で「憲法改正についてポジティブな意見が比較的多い」と指摘し、「高市さんがおっしゃる通り、時代に合った憲法の形を議論するのは正しいと思う」。そして憲法以外にも時代に合わない法律はあるとし、「同時に議論しなきゃいけないし、改正、改善点は議論する必要があると思う」と述べた。

改憲へは国会発議から60~180日以内に有権者による国民投票が実施され、有効投票総数の過半数の賛成で改正が承認される。

カズレーザーは国民投票の際には「最低投票率の議論が必要」と言い、「国政選挙の投票率の下落基調を見ると、このままの状況で国民投票を行って大丈夫なのかっていうのは、我々個人個人で考えなきゃいけない。こういうきっかけで法律や憲法を学んだり興味を持つのはいいんじゃないかなと思う」と話した。

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