“光秀”要潤、大河撮影時の“ピンチ”を救ってくれた人物告白「まあ奇麗で」「和らげるようなやり方を」

俳優の要潤が11日、NHK「土スタ」(土曜後1・50)にゲストとして生出演。現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)で所作を指導してくれた人物について語った。

要潤

同作で明智光秀を演じる要は、足利義昭を演じた歌舞伎俳優の尾上右近について「僕らにとっては右近さんっていうのは歌舞伎の世界でやっていらっしゃるので、僕はその方が凄く緊張するというか。時代劇とか歌舞伎の方からしたら主戦場じゃないですか」と語り、「本当に僕の方がたくさん勉強になりました」と感謝した。

MCの「ロッチ」コカドケンタロウからは右近に「撮影中、所作を教えていただいた」と明かされ、「そうなんですよ」と明言した。

「やっぱり所作がねえ、まあ奇麗で。歌舞伎の舞台も長時間やるので、撮影も長時間やっていると、所作の部分で無理な体勢とか、しんどい体勢とかあるんですよ。ただでさえ板の間で正座とかしてたりすると、もう足が痛くて、その辺をうまく」と要。

そんきょと呼ばれる中腰で控える姿勢を取るシーンもあり、「長いとさすがにはだしなので痛くて。プルプルプルプルしてきて。でも僕しゃべってないんで、それでNG出せないじゃないですか」とピンチに陥ったというが、「それをちょっとね、痛さを和らげるようなやり方を。右近さんに教えてもらって」と声を弾ませた。

「微妙な体重移動なので、説明するのは難しいんですけれども。膝をちょっとついたりとか。そしたら片足、こっちがしんどくなるんで、そのときにちょっと体重移動こっちにしたりとかっていうのを、本当に微妙な動き」を教わり、周囲に分からないように実践していたと打ち明けた。

右近はそれを歌舞伎の舞台でも実践していると話したとし、要は「なるほど」と感心したと振り返った。NGは出さずに済んだかと問われ「もうギリギリ耐えました」と笑ってみせた。

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