なにわ男子 道枝駿佑 TBSドラマ3作の合同イベントに出席 サウナに挑戦した話題で・・・まさかの天然っぷりを披露

ポーズを決める道枝駿佑

なにわ男子の道枝駿佑が14日、東京・赤坂サカスで今月放送がスタートするTBSのドラマ3作の合同イベントに出席した。

道枝は17日スタートの「マイ・セカンド・アオハル」(火曜後10・00)に出演しており、主演の広瀬アリスらとともに登壇。快晴のサカス広場に敷かれたブルーカーペットを歩いて登場し、ピースを繰り出すと集まった1000人以上の観客から大歓声。「みっち~!」との声も上がった。

手を振りながらブルーカーペットを歩く道枝駿佑

同枠のドラマへの出演は念願。メンバーにも報告しており「凄く喜んでくれましたし、凄く温かかったです。仲良いです、応援してくれてます!」と微笑ましいエピソードを語った。

物語にちなみ、最近チャレンジしたことを聞かれ「1回行ってみようと思って、サウナに行きました」と明かした。「小さい頃は銭湯のサウナに行っていたんですけど。メンバーも好きですし」と挑戦。「サウナの時計が12分時計って知らなくて、長い針が回るのが早くて、もう5分たったの!?と思った」と天然な一面を見せた。

笑顔で手を振る道枝駿佑

この日のMCは、テレビ朝日「なにわ男子の逆転男子」で共演する親交の深いお笑いコンビ「ニューヨーク」。今回の役どころがミステリアスな大学生と紹介されると「ミステリアスに見えないでしょ?普段」と語りかけた。実際の道枝と違うイメージの役であることから2人が笑みを見せると「なんで笑うんですか!」とツッコミを入れるなど和気あいあいムード。終始リラックスした様子でイベントを楽しんでいた。

「マイハル」は、オリジナル脚本のラブコメディー。第二の人生へと進み始めた女性の成長や恋を描く。主人公は学歴もお金もない30歳のOL。学び直しを決意し、猛勉強して大学受験に合格。一度は諦めた建築デザイナーを目指して、令和の大学生たちにもまれながら、恋に、勉強に、夢に奮闘していく。道枝は主人公の人生を大きく変える男子大学生を演じる。

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