SixTONES 髙地優吾「男2人で語ろうぜっていった場所に…」「VVS」の東京ドームの最終公演後の“アフターパーティー”にまさかの人物登場

SixTONESの髙地優吾が27日放送のニッポン放送「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(土曜後11・30)に田中樹とともに出演。グループ初の4大ドームツアー「VVS」の東京ドームの最終公演後に“アフターパーティー”に参加したことを明かした。

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公演後、帰宅した髙地が洗濯などをしてプライベートの時間を過ごしていると、メンバーのジェシーから突然「久々に男2人で話し合わない?」と熱いメッセージが届いた。「何かあったのかな」と考えていると、さらにジェシーから「明日休みだろ?来るよね?」と追撃メッセージが寄せられたという。

午後8時を過ぎると“誘いを断る主義”の髙地は、この日も「寝る気満々だった」と言うものの、ドームツアー完走の余韻もあってなかなか寝つけなかった様子。「普段だったら絶対行かないけど、起き上がって気づいたらジャージーを着てたの」とスイッチが入ると、その後の行動は素早く「ジェシーにどこいんのって連絡しちゃって、そしたら次の記憶ではもうジェシーが隣にいるのよ」とニンマリ。男2人でドームツアーの感想や昔話など“アフターパーティー”で盛り上がったという。

当初、髙地は「30分ぐらいで帰るつもりだった」そうだが、ジェシーからの「特別ゲスト来るから」との訴えに「誰が来るのかわからないし、俺はジャージーだし…」と気もそぞろ。すると、まさかのジェシーの妹が登場というオチとなった。

これを聞いた田中も「ひ~っ」と驚きを隠せない様子。「男2人で語ろうぜっていった場所に血のつながったきょうだいを呼んだの!?」とジェシーの“ゴーイングマイウェイ”ぶりに苦笑いしていた。

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