【トピクル2・5次元俳優インタビュー】丸山龍星(5)次は好奇心あるサイコパス役?「映像作品にもどんどん出ていきたい」 直筆サイン入りプレゼントも
トピクルでは新たに、漫画やアニメなどが原作の舞台に出演する2・5次元俳優の活躍を取り上げていきます。第1弾として、2022年に大人気舞台シリーズ「新テニスの王子様」への出演を果たすなど注目の俳優丸山龍星に単独インタビュー。これまでの役者人生を振り返ってもらった一問一答を全5回に分けてお届け。最終回その(5)では今後、挑戦してみたい役や目標などを明かしています。

ポーズをとる丸山龍星(撮影・村上 大輔)
――「『ワールドトリガー the Stage』大規模侵攻編」を経て、変わった役のオファーも来るようになったとのことでしたが、これから演じてみたい役は?
ガッツリ悪役というのは「ワールドトリガー――」きりなので、やりたいですね。あとは、サイコパスとかもやってみたいです。共通点を見つけられるかなという好奇心があります。自分の中で経験があることだと共通点を見つけやすいと思いますが、僕はサイコパスじゃないですし、サイコパスなんて(周りにも)なかなかいないじゃないですか。
――役作りの時には周りの人を参考にすることもあります?
そうですね、きっと無意識のうちに周りから取り入れているものもあるとは思います。
――サイコパスの役のオファーが来たら、どうやって役作りしますか?
どうだろう。自分が普段抑えている、表に出さないようにしている自分を出してみようかなとかですかね。後は、勉強も含めて映画とかいろんな作品を改めて見るということですかね。回りにサイコパスがいるとなったら怖いので嫌ですけど、役作りするのは楽しそうだなと思いますね。

ポーズをとる丸山龍星(撮影・村上 大輔)
――今後、ドラマや映画など映像作品にも出演したいという気持ちは?
もちろん、映像作品にもどんどん出ていきたいです。でも、映画、ドラマ、舞台、どれがいいというのは正直なくて、俳優としてその作品を通して見てくださるお客さんや視聴者にしっかりとメッセージを届けられれば、その手段はなんでもいいと思っています。ただ、まだ映像作品への出演経験があまりないので、映像作品に出るということを今はひとつの目標としてあります。
――出てみたい作品などは
僕は、(TBSの)日曜劇場が好きなので出てみたいですね。日曜劇場はいい作品がとても多いし、好きな監督さんとかがやっていたりするんです。それこそ、幼少期から見ていたドラマも日曜劇場が多かったので、凄く印象的に残っています。
――例えばどんな作品を見ていた?
「JIN―仁―」(2009年)とか「天皇の料理番」(15年)が大好きでした。
――監督は誰が好きなんですか?
最近で言うと、吉田恵輔監督の作品がとても面白いです。
――どういったところが?
どの作品を見ても、社会の表と裏をうまく表現されていて、人間の二面性というものを面白く描いているんです。

青空をバックにジャンプする丸山龍星(撮影・村上 大輔)
――今後の活動への意気込みをお願いします
舞台・ミュージカルにもどんどん出演させてもらって、歌、ダンス、お芝居をもっとステップアップさせていきたいと思っています。これまでと変わらず努力を重ねて、ドラマや映画などの映像作品にも足を踏み入れられたらいいなと思っています。そのために、がんばります!
◇丸山 龍星(まるやま・りゅうせい)1995年7月15日生まれ、神奈川県出身。舞台を中心に活躍し、4月に上演された2・5次元作品「『薄桜鬼 真改』土方歳三 篇」にも山南敬助役で出演。特技はバク転、殺陣、乗馬。乗馬ライセンス5級取得。
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