トニセンが考えるファンからのフィードバックや批判の声とは…「時間を費やしてくれてありがとう」

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20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が20日にオンエアされたinterFMのラジオ番組「S.I.N NEXT GENERATION」に出演、ファンからのフィードバックについて話した。

坂本は「コンサートを見た方から照明に関するお手紙をいただいたことがあって。単純に目の前にあるものだけではなく、奥までちゃんと見てくれてるんだなって思った。嫌な言葉をもらった時でもただ嫌とは思わなくなる。我々のためにわざわざ時間を費やしてくれてありがとうって思う」と明かした。井ノ原は「いいなって思ったら後輩とかにも言葉で伝えるようにしてる。でも悪いっていうのは自分の個人的な意見だから。本番に入ったら言うのをやめてる」と明かした。

さらに坂本はSNSでの批判について「自分が間違いなく信じてやってることなら、自信を持っていればいい。心の体力的なものがついてる。あんまり響かないんだよね」と強い心持ちを語った。井ノ原は「見なきゃいいんですよ。音が聞こえなかったら批判されてることにならない。自分から聞く必要ない。本当に変えたほうがいいことはちゃんと伝えるべき。文句は自分の心を満たしたいだけって思うと全然傷つかない。もっと自分の時間を使ったほうがいいって思う。わざわざ考えてくれてるんだなって感謝する」とそれぞれの考え方を話した。

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