岡田准一“超ひらパー兄さん”「大阪来たら、ついでにこっちも」 “わ”んぱくイヤー企画PR映像がJR大阪駅構内ビジョンに登場!

ひらかたパークの「”わ”んぱくイヤー」をPRする岡田准一

俳優の岡田准一が“超ひらパー兄さん”として園長を務める遊園地「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)が14日、開催中の企画「“わ”んぱくイヤー」のPRを大阪駅中央口柱巻きLEDビジョンで開始した。

岡田が出演する25年度春CM「こっちが先」編の放送に加え、“わ”んぱく仕様になった園内での取り組みについて紹介。1日平均約20万人が利用するJR大阪駅で、超ひらパー兄さんが「大阪来たら、ついでにこっちも」と来園を呼びかける。

ひらかたパークの「”わ”んぱくイヤー」をPRする岡田准一

「“わ”んぱくイヤー」は、「ひらパーを元気に遊びつくしてほしい」という思いを込めた1年にわたる企画。CMでは、岡田園長が少年たちとわんぱくに遊びまわる姿で体現。さらに園内は、メインゲートエントランスで近未来の岡田園長をイメージした「AI搭載園長像」が客を出迎え。肩に「A」と「I」を搭載した見た目だけではなく、純度100%の園長の肉声を活用し「えい、あい」と相槌を打つ。ひらかたパークなりの最新テクノロジーを駆使し、3パターンの会話が可能だ。

ひらかたパークの「”わ”んぱくイヤー」をPRする岡田准一

アトラクションの「ドルフィンパラダイス」では公式キャラクター「イルカイルカ」と遊ぶことができ、「木製コースターエルフ」は「木製リング」に進化した“わ”んぱく仕様となっている。LEDビジョンの掲出は20日まで。「“わ”んぱくイヤー」は来年3月中旬まで開催される。

メインゲートエントランスに設置されたAI搭載園長像

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