KinKi Kids堂本光一 主演ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の製作を発表

フォトセッションに臨む(前列左から)涌澤昊生、チョウ・シ、小野桜介、(2列目同)小堺一機、堂本光一、観月ありさ、ウォーリー木下、(3列目同)彩吹真央、芋洗坂係長、森公美子、鈴木ほのか、岸祐二

KinKi Kidsの堂本光一が22日、主演ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の製作を都内で発表した。東京公演は10月9~31日に帝国劇場で上演。光一は主演舞台「Endless SHOCK」で何度もフライングを披露しているが、今作でも帝劇の〝上空〟を飛ぶ構想があることを明かした。

世界的ベストセラー小説が原作で、英国や米ブロードウェーで上演された舞台の日本版。演出は東京パラリンピックの開会式を手掛けたウォーリー木下氏が務める。

光一演じる主人公ウォンカが経営するチョコレート工場で少年チャーリーが体験するファンタジー。小人などが登場する奇想天外な世界観を舞台上で表現するだけに、光一も「どういった形になるのかまだ正直見えていない」と本音を吐露。「おもちゃ箱をひっくり返してぶっ壊すくらいのとんでもない作品になるんじゃないか」と期待を口にした。

あいさつする堂本光一

まだまだベールに包まれる中、会見で語られたのが、光一が〝飛ぶ〟演出。帝劇を中心に1900回以上演じてきた「…SHOCK」ではワイヤでつられて客席上などを飛ぶのが作品の代名詞の一つとなっている。今作ではチャーリーとウォンカが透明の箱で飛ぶシーンがある。「生身ではない。フライングとはちょっと違うかもしれない」としながらも「違う意味で飛ぶシーンがある」と今回も帝劇の〝上空〟を飛ぶことを明かした。

共演陣も発表。観月ありさは、光一と演技での共演は初めてとなる。今年「…SHOCK」を見て感動したといい「ご一緒できて光栄」。初タッグだが光一が「スタイルが良すぎて、隣に並びたくねえっす」とこぼすとすぐに観月が「並ばせてください!」と応じるなど、すでに連携はバッチリ。光一は「帝劇という歴史ある場所で素晴らしいキャストの皆さんとご一緒できるのがうれしいこと。期待に応えたい」と意気込んだ。

来年には福岡と大阪でも上演される。

 

○…チャーリー役は子役の小野桜介君、チョウ・シ君、涌澤昊生(こうき)君がトリプルキャストで演じる。光一の印象について小野君は「オーラが凄い。ちゃんと見ることができません」、チョウ君は「一発でパッと見たときにこの人一般人じゃないなと。オーラが凄くあって、テレビでもいつも見るんですけど髪がサラサラでかっこいい」と語り、憧れのまなざしを向けた。涌澤君からは「(会う前は)あんまりかっこいいのかと分からなかったけど、会ったらまあかっこよかった。これがプロだなと思いました」と言われ、光一は「どちらかというと僕、Mなのでたまらない」と笑顔。「ステージ上ではもっと輝きたいと思います」と語った。

光一は、今作は「座長としてやらせていただきますが、チャーリーが主役だと思っている」と認識。帝劇で初主演を務めた「MILLENNIUM SHOCK」では先輩である東山紀之と共演。「あのときの東山さんって、凄く頼りになる存在だった。自分も(同じように)やりたいです」と3人を〝支える〟覚悟だ。

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