稲垣吾郎、主演舞台で孤独な大スター俳優役 「僕にぴったり」「僕そのもの」と役柄へ強い手応え

俳優の稲垣吾郎が6日、東京・渋谷のパルコ劇場で主演舞台「プレゼント・ラフター」(7~28日)の通し稽古を公開した。孤独感に悩むスター俳優という役どころで「僕にぴったりの役。僕のパブリックイメージを重ねながら見てほしい」と手応えをのぞかせた。

舞台「プレゼント・ラフター」の通し稽古を公開した(左から)演出の小山ゆうな氏、稲垣吾郎、倉科カナ

1942年に初演された名作喜劇。誰からも好かれる人気俳優が、老いへの恐怖などにさいなまれ、周囲を振り回していくドタバタ劇。役どころを聞かれた稲垣は「大スターでありファッションリーダーでもあるが、スターゆえの孤独を感じて時々かんしゃくが爆発してしまう人物」と分析。「僕そのもので、自分を解放できる感じが楽しい。現実世界だったら炎上してしまうので」と話し、笑いを誘った。

妻役は初共演となる倉科カナが務める。倉科は稲垣について「ミステリアスな印象がありましたが、いざお会いしてみると包容力のある男性でした」と絶賛していた。

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