北村匠海、“月9”で地上波連ドラ初主演!初の教師役に「しかるべきタイミング」 サバ缶で宇宙を目指す実話を熱演
俳優の北村匠海が4月13日スタートのフジテレビ月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」で地上波連続ドラマに初主演する。福井県の水産高校の生徒が宇宙食開発に挑戦する実話を基にした物語で、初の教師役。「教師はいつかやってみたいと思っていて、自分の中で取っておいた役」と、念願の新境地に心躍らせている。

月9ドラマ「サバ缶 宇宙へ行く」で地上派連ドラ初主演する北村匠海
原案は、高校生が「宇宙日本食」として作ったサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士が実際に食べた実話を描いた書籍。北村演じる新米教師は少子化で統廃合の危機にある水産高校へ赴任する役どころだ。
教師役は深い思い入れのあるものだった。生徒役で出演した映画「ブタがいた教室」(2008年)、テレビ東京ドラマ「鈴木先生」(11年)、TBS「仰げば尊し」(16年)でそれぞれ教師を演じたのが、妻夫木聡、長谷川博己、寺尾聰という日本を代表する俳優陣。3人を「役者人生の中で“先生”と呼べる方」と言い「3人のように、教師役を演じる日が自分にも必ず来ると信じて役者を続けてきました」と語気を強めた。
昨年は、NHK連続テレビ小説「あんぱん」に今田美桜演じるヒロインの夫役で朝ドラ初出演。「アンパンマン」を生み出した漫画家やなせたかしさんをモデルにした心優しい男性を演じたかと思えば、主演映画「悪い夏」「愚か者の身分」では闇を抱える若者役で重厚な演技を見せ、俳優としての評価をさらに高めた濃密な一年だった。
そんな中で来た待望の教師役。「僕にとってしかるべきタイミング」と、満を持して臨む。「新米教師という僕にぴったりな役。生徒役の皆さんと頑張ってコミュニケーションを取っていきたいですし、今から凄く楽しみ」。今度は自分が誰からも慕われる“先生”になる番だ。
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