福岡のエンタメ界に緊張、Aぇ!group公演に続き「オペラ座の怪人」でもはしか感染者

Aぇ!groupの福岡公演に続いて、福岡の演劇の殿堂でも「はしか(麻しん)」への警戒が呼びかけられた。

劇団四季の公式サイトから

劇団四季は19日、3月13日に福岡・キャナルシティ劇場で上演されたミュージカル「オペラ座の怪人」(13時30分開演)の来場者の中に、後日はしかと診断された人がいたことを公式サイトで発表した。保健所からの連絡を受けて公表されたもので、劇団側は同公演を観劇した来場者に対し、4月3日までの健康観察期間中の体調管理に留意するよう求めている。

万一、発熱や発疹、咳、鼻水、目の充血といった症状が現れた場合は、事前に医療機関へ連絡した上で速やかに受診し、マスクの着用や公共交通機関の利用を控えるよう注意を促している。なお、ウイルスの生存期間を考慮すると、現時点で劇場を利用しても当該の来場者を原因とする感染の恐れはないとしており、引き続き行政機関の指導のもと安全管理に努める意向だ。

全国的にはしかの流行が拡大しており、今月17日にはSTARTO ENTERTAINMENTが、14日に行われたAぇ!groupの福岡公演の来場者について陽性を確認したと公表したばかり。また、2月14日のVaundyによる東京ドーム公演でも同様の事例が報告されており、相次ぐ人気公演での発生に、エンターテインメント業界全体で警戒感が高まっている。

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